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結局野球肘テニス肘何すんの?

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野球でもテニスでも、肘でも肩でも膝でもナンでも、結局のところ何をするのか、何をされるのか? 

される側患者側は切羽詰まって必死だが、する側治療側は机上の理論で患者との温度差大。

何をするんだ?よくなるのか!と、患者はガッツリ迫って来るが、肝心の治療側は、筋力だ解剖学だ動作解析だ運動連鎖だと言い、フォーム指導や矯正をするのだが、結局のところ現状疼痛に対しては筋肉が張っているからと揉んで、鍼刺せば一発と言い、最後に電気。

時間経過、自然治癒的にタマタマ治るケース以外、まず治癒も温度差も解決へとは辿りつかぬであろう。

筋骨格系疾患による運動器慢性疼痛に対する最大の治療は運動療法であると、世界中の明敏な医師は説いている。 その運動療法そのものが、従来の概念とかけ離れ考えねばならぬ。 脳神経だニューロンだと言いながら、結局のところ老人向けトレーニングと術後リハで同じ事しているのが現状。 恥ずかしいを通り越して、悲しい。

昨日、スタッフ達とBOSU Fボールを使ったグリップと言う種目について打ち合わせた。 実はこの数日続いているお題だが、コレがかなり奥が深い。 野球やテニスの肘や肩はおろか、五十肩まで完治したりもするから面白い。 ただ此れには重大な注意点が在り、やみ雲にやらせていても良い効果は決して出無い。 先日も書いた主観的指導がたいへん重要となる。

治療は道具や設備では無い。 その事に気付くか否かで答えは変わる。 ナンとかとハサミは使い様と、昔の人はよく言ったモンだ...

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