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全く別ジャンルを理解出来るか否か。

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さて、そろそろ毎年アルバイト希望者の電話がかかってくる季節。 特にゴールデンウィークを過ぎた頃から。 新しい生活のリズムにも慣れたか、新たなステップを刻む気持ち溢れるのか。

数日前、ウチの若手イケメン柔整師スタッフと、その後卒後同級生達はどうしているのかと言う会話になった。 

整体・カイロの民間資格者とは違い、カネと時間をかけてとった国家資格、流石にそう簡単にスグには戦線離脱せんようだ。 自分で決め、自分で一歩踏み出した人生。 良くも悪くも数年続けて当たり前。 国家・民間関係無く、途中で挫折などは問題外。 自分の思っていたのとは違うとか、時間が無駄だと言う人間ほど、その後の人生に於いて誰よりも無駄に余分に時間を費やす事になる事を夢にも思ってはいないだろう。

スタッフの同級生は柔整師であるから、当然勤め先は整骨接骨院。 仲が良いなら遊びに行きたい来たいとならんのか? 俺ならいつも必ずそう思っていたぞ!? などなど色々話しをしていると、スタッフの口から 「まぁ、ウチは全く別ジャンルですからねぇ」 と言う言葉が出てきた。

小生の前職時代、日本全国数千件のスポーツクラブ相手の部所で仕事をしていた時、地方の個人のクラブは 『ウチは他とは違いますからネェ』 と言い、都心のクラブも 『ウチは他とは違いますから』 と言い、全国展開している大手のクラブも 『ウチは他とは全く違いますしね』 と言っていた。  若者が他と違う事を望み、個性的と言う言葉に喜びを感じる。 

趣味や服装、変わった言動、目に見える表面的な違いなどでは無い。 本質的に内面からカテゴライズ出来ていてこそ、そのアウトプットを確たるものと出来る。 技や設備で自己表現しているような域を越境し、そこではじめて“違い”という言葉では無く、“ジャンル”と言う感得の部分で患者とのコンセンサスを得る事が出来る。

スタッフ、従業員であっても2年3年かかるその理解。 何年居ても出来ぬ者は一生出来ぬが、ここからが他とは一線を画す、頼る者が求める質の高いサービスを提供できる。 ここからが始まりである。 嬉しい限りだ。

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2012年04月26日 08:21に投稿されたエントリーのページです。

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