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両膝外側、下りで痛いランナーさん。

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昨年からウチへ訪れるランナー患者の半数以上、いや7割近くはこの訴え。 痛い割には数キロ数十キロ、中には三十キロ走れると言う。

でも痛い。 最後にはモウ何処が痛いんだか自分でも分からず、『ぜんた~~い!?』と言ってくる。

中にはどこかで腸脛靭帯炎と診断されてやって来る。 たしかに診断名をつけるとすればそれでよし。
下りで痛いし、使い過ぎだし、柔軟性無いし、パンパンだし。

それと同時に腰痛もあると言うランナーもいる。 ハムが固くて骨盤前傾が制限でまでは学生でも分かる。 さて、ではここから先、治療・原因をどうする、どう考えるかである。

筋肉硬いから揉んで鍼で、電気でストレッチで。 関節可動が悪いから手技でPNFで矯正で。 まさか筋力不足だから筋トレでなんて...

今のがぜ~んぶ間違いだと言う事に患者も治す側もどれだけ気が付くかどうか。 治らない理由も、治るきっかけもそこが重要。 だから難しく、時間もかかるんですわ。 そんなすぐ数回で理解、実践できるようなら、どのプロ選手も怪我障害で悩んだり、長期離脱したりはしない。 

今のところ最近やって来たランナー君達、プログラム通り計画通り順調に治癒、推移している。 もちろん仕事や家庭の事情で計画から若干逸れているいケースもあるが。

ウチでは最も簡単な、下りで膝が痛いと言うランナーの治療。 まずは上半身から。 自宅でも頑張って欲しい。

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