« アスリートサポートプログラム再募集!! | メイン | 何処まで行ってもそれは訓練... »

失敗したってイイじゃ無い!って話し。

120327a.jpg

最近地味な趣味で遊んでます。

カメラ。

しかも今どきデジカメでは無くて、フィルム。 35mm。

更にそのカメラ、実は小生が小学生の頃にスーパーカーを追いかけて環八をチャリ廻ってた時に握りしめていたもの。 調べてみたらかれこれ56年も前のモノだ。 

1956年昭和31年発売の、そのカメラの販売価格が22、500円。 当時の大卒銀行初任給が5、600円。公団住宅の家賃(2DK)が4、600円。 ラーメンが40円で、あんぱんが12円。 国家公務員のボーナスが20、880円と言う事を考えると、廉価版モデルだったこのカメラでさえも、現在に置き換えれば大型プラズマテレビに匹敵するほどの高級品だったようだ。

豆知識はさておき、これだけデジカメが普及した現在で、あえて35mmを使うメリットなど有るのだろうか? 正直小生も無いと思う。 今どきの安いコンデジ、いや携帯電話のカメラでさえも数倍クッキリハッキリ写るであろう。 では何が良いのだろう?!

クッキリハッキリが必ずしも良いとは小生は考え無い。 音楽でも柔らかさがあるように、映像にも同じような部分が必ずあるのだ。 しかも現像するまで全く分からない。 その場でチェックなど皆無。

失敗したって写っていなくたってそれで良いじゃないか。 昔はみんなそうであったのだから。 何でもかんでも今すぐ分かるようになってしまったから、現代生活で我々は我慢も心のゆとりも無くしてしまったのである。

ある意味スポーツだってそうだ。 勝ったって負けたってイイじゃないか。 タイムが悪くたって失敗したって何の問題があるのだ。むしろ失敗したから、次は今より頑張れるのではないか! 失敗は次へのステップなのだ。 

極端な話だが治療だってそうだ。 何年も悪いモノが数回で治ると、治してもらえると本気で思っているのか?! むしろそんな治療、危なくてしょうがないとは考え無いのだろうか。 だからと言って、安価でダラダラ何年も駅前電気揉み治療も如何なものだが。


綺麗に撮れるでも芸術的でも他人に見せるでも無い小生の写真だが、それが趣味だと小生は思う。 まぁ、自慢は最小限に。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!