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変えたいの変わりたいの、スポーツマッサージ。

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何が本当のスポーツマッサージだと考えるか。 小生は19才の学生時代にそれが知りたくて、多くの人にその答えを求めた。 

答えは様々で、しかもそのどれも当時の小生が納得できるようなものでは無かった。 もちろん、その問題点は小生自身にもあった。

本当に自分自身が求めているものが何なのか、その答えを出すには19、20才ではあまりにも経験が少な過ぎた。 

所詮学生は子供。 大学教諭は子供相手の商売。 身体は一人前でも、経験・中身は中高生と殆ど変わらぬ子供。 大いにそれで結構。 然るに、大人は何が一番大切な事なのかを教え伝え、説かなければならない。

しかし、もし良い大人の教える側の人間が、内面子供だったらどうなるか? 勉強ごっこ、研究ごっこ、立派な大人ごっこで、何も実用的で無い経験の塊人間になってしまう。

当時小生が知りたかったのは、いつ何処をどう揉むか、理論やテクニックでは無く、何の為にスポーツマッサージと言うモノは人に必要なものなのか? 一般人が受けたくなったら受ければよいというレベルの話しなのか?! 普通のマッサージじゃ絶対的にダメな存在なのかを知りたかった。


現在はその答えを小生なりに出して治療にあたっている。 揉んでくれれば良い、揉めば良くなると、完全受け身な患者であれば、何も小生で無くても良い。 言葉ではスポーツマッサージと言ってはいるが、本当はスポーツケアを探してるんだ! と言う患者に対しては、何処よりもその違いを明確に表現できるであろう。 

あとはその違いを理解出来る問題意識を、本人が持っているかどうかだ。  揉めば治る、ストレッチ&揉んでいるからケアしてる、だから自ずと向上すると考えている完全受け身思考で誤魔化せる時代は、十数年前にとうに過ぎ去った。 すべてが本人次第なのだ。

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