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スポーツトレーナーがやってはいけない事。

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患者が痛いとやって来る。 打撲や捻挫の急性症状、外傷ならば原因は明確だが、それらでは無いケースを正しく精査できているであろうか?

そもそもスポーツ大好き先生は、スポーツ、運動、動作の不具合を正せば痛みも取れると、全ての疾患を思い込み、当てはめる。 

たしかにその選手、患者が運動中、運動し過ぎて痛くなったのであればそれもまた可。 もしくは真逆で普段全く運動し無さ過ぎで痛み・不具合が出た場合も、適切な運動指導で疼痛改善もまた然り。

では、動き過ぎでも動かな過ぎでも無いケースの場合、骨・肉・動作以外の痛みの原因は何であると考えるのであろうか? 

安易に脳だと言う輩も居るが、果たしてそうか!? 過去そういう治療家、スポーツトレーナーほど、 『うん千人、うん万人の治療・指導経験アリマス!』 と広告で大宣伝で。

知識があって、検査すれば診断出来て。 原因わかれば筋肉動かして力つけて。  そもそもその原因そのものが曖昧なのだが。

治療を専門で取り組む人間でも、未だに永遠に原因追求、探求には一生苦労するのに、スポーツ専門の人間が安易に診断診察するとは、いささかスタンスに疑問を呈す。 

こうすれば治ります! と考えるのでは無く、何かしてあげれる事は無いのか? と真摯に選手、患者と向き合う気持ち。 一生忘れてはならんのだ。

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