« 歯科、美容外科の口コミサイトでもやらせ書き込み当たり前!! | メイン | スポーツ専門病院に求人に先生に。 »

全力で友人親友、患者と付き合う。

120117a.jpg

子供の頃の友達が何人いようとも、その繋がりと、大人になって出逢った友人との繋がりの違いは大きいものだ。

そもそも全く気が付かぬ者、考えた事も無い者にとっては到底理解など出来ぬばかりか、肯定的思考を口にするであろう。

たまたま近所、たまたま同じクラス、そしてたまたま気が合った繋がりは子供レベルの人の繋がり、お友達パターン。 未成熟な人間は成人してもこのレベル。 ツイッターの繋がりなんて典型例。 まるでお子ちゃま。

大人になって、人として人間として社会人として正しい価値観が身について、始めて自分の立ち位置が分かり、損得や利害関係では無く、良い事も悪い事も心底お互いがお互いで得るものがある付き合いが出来る人間関係が、大人としての友人である。

それは年齢や立場、肩書きなど関係無い。 そんな事にこだわりや魅力を感じている時点で人間失格、真の友など出来ぬ人間だ。

時に小中学生の患者でも、 『コイツは凄い、勉強になる!』 という子がいる。 むしろ子供の方が無駄な欲が無く、純粋に前を見ているからなのだろう。 目が濁っていない。 小生も自分を振り返ってだから言える事なのだが、一番目が曇って濁っているのが30代だろう。 50、60代と上がれば上がるほど、多くの人生経験の為か全ての人が尊敬にあたる。例えどんな立場であっても。


小生の30代の友人で尊敬できる人間が数名いる。 一人は某有名アイウェアメーカー、まぁ書いても良いだろうがスポーツ選手で世界的に有名なOakley Japan に勤める友人がいる。 しかも特殊な加工の技術をもっているエンジニア。 もうかれこれ10年の付き合いになるが、コイツがまた肩の力が程良く抜けたとても魅力的な人間。 小生の持ち合わせの無い部分をすべて持っている。 それでいてスキルもこだわりもあり、それらを決して押し出したりもしない。 ホントにこの10年勉強させてもらった。

あと二人、この二人はこの数年で知り合った。 一人は町田の駅前でお花屋さんを営んでいる。 多くの苦労と経験を乗り越え、30代とは思えぬ目線で物事を冷静に考えている。 それでいて友人知人、自分の愛する人には熱い。 その義理堅さに、とても感謝する事がとても多い。 

そしてもう一人がミュージシャンな彼。 生活の為に仕事もしているが、どちらも誰にも負けぬ大きなこだわりを持って取り組んでいる。 その姿が、時折小生のブログにも登場するプロロードレーサー(自転車)の男子とよく似ている。 普通は物欲も異性も見栄もあり、自然と軸がブレ、夢を見失って行くものだが、彼らは我々の様な欲で見失う生き方とは違うのだ。 確かに失うものもあるのかもしれない。 しかしその先には我々では決して到達できない夢の形が必ずある。  友としてその手助けが少しでも出来ればと常に思う。

トップ画にもあるが、本当に困った時に力になってくれるのが親友。 面白おかしく一緒に居るのが親友では無い。 親友を築くも失うも、お互いのその手助けのタイミングを見誤るかどうかで決まる。 自分の損得勘定を人間関係に入れた時点で、この先10年の人間関係は絶望的であろう。 もし小生が他人に胸を張って言える事があるとすれば、たとえそれが友人であれ患者であれ、この先10年分の損得勘定抜きにした付き合いを、必ず心に描いて接しているという事。 あとはそれが伝わるか伝わらぬか。 お互いの努力であろう。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!