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肩・肘・かかとの痛みに痺れ、完治成功!

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どうしても治してあげたい時期がある。    それはこの時期。  年内に治して、気持ち良い新年を迎えさせたい。

全員にそう思って取り組んではいるが、症状や来院時期によってはそう簡単、完璧にはいかない。  しかし、初診時から長くかかる事が分かっている症状の患者には、患者も信じて長く来てくれている以上、此方にもそれ相応の責任がある。 

今年一番多かったアキレス・かかと周囲の痛み。 半年運動中止で固定&リハ週3ならほぼ全員治せるが、ウチの特色的にやって来る患者全員運動は中止したくないパターン。 もちろん此方もやりながら治す事を提案。 一年近くかかってしまった患者もいるが、今月に入り 全員完治。 現在は治療はケア程度で、2階のコンディショニングラボでパーソナルメニューを作り、再発防止にみな取り組んでいる。

腰痛に関しては何年悪かろうと、問題は全く無い。 ただ一つあるとすれば、それは既に外科的処置をしてしまっているケース。 これに関しては状況により、小一年かかる事もある。 外科的処置は腰痛に限った話ではないのだが、正しい身体所見を取れないケースがあるからだ。

さて最後に来るのは、五十肩と手の痺れ。 コレもケースによっては長くかかる。 だが面白い小生データがある。 治るまで見れない、途中で来なくなる患者の多くが、治療回数にして10回強、当院で言うチケット2クールで、券の切れ目が縁の切れ目状態なのだ。 たとえそれが初診時より良くなっていたとしても。 まぁ、小生の努力不足と言えばそれまでだが、実にもったい無く、悲しい。

医療に携わる者、全員が全ての患者を治したいと思っているが、全員の患者を治す事が出来ぬと言う事もまた事実。 それを限りなくゼロに近づける事が出来るかどうかは、技術でもハードでも無く、心。

技術やハード、立地に頼った商売・仕事は、たとえ金が入ってきたとしても、人は離れて行くもの。 いずれ集客は停滞し、経営も衰弱する。  仁徳の上に医は成り立つもの。 医療以外でもスポーツ、人の健康にかかわる事はすべて同じ。 立地とハードに頼ってきた商売は既に限界に達している。 


“医は仁術なり”

今だからこそ、我々は改めてこの言葉を心に刻み、患者と向き合わねばならぬのだろう。

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