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マナー守ってトレイルラン 高尾山編

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さて、高尾山のネタの続き。

書くまでも無く、行くまでも無く、紅葉シーズン真っただ中の祭日の高尾山。 昨今のパワースポットブームもご存知なら、人で溢れていない訳が無い事は子供でも想像が付く。

そんな中で小生が気になった、目についたのがトレイルランをする若者達。 正確には10代20代では無く、その殆どが30代と思われる若者?達。

まぁ、年齢の話しは後に置いといて、高尾山も一昨年あたりから走る者がかなり増え始め、コースによってはランニングに注意を促す看板も見かけるようになってきた。

愛好家にとっては残念と言えば残念だが、何もトップシーズン、人混みの真っただ中で走らなければと思う。 このままでは駅前や駐車場でスケボーする少年達と何ら変わらない話しになってしまう。

そのスケボー少年達ですら、皆で話し合いルールを決め、自治体と話し、バスケやスケボ、インラインのパークを作ってもらう代わりに他の場所では一切しないルールを自分達で取り決める若者、20代も全国に数多くいる。 少なくとも平日や早朝などに走るぐらいの事をモラルとして徹底しなければ、いずれ自分達で自分達の首を絞める事に繋がるであろう。

更に書くのも悲しくなるが、すれ違い、走り去り際に挨拶もしない者を幾人も見かけた。 此方グループの5歳児10歳児の方がよっぽど挨拶をしていたグライだ。

世代の話しに戻るが、社会に出て10数年。それなりの経験と立場が身につき始める30代。 しかし、社会人・会社員、大人としてのマナーやスキルが付いた者とそうで無い者との差が一番大きいのも30代なのである。 本人達は尤もらしい事を自信満々に口にし、行動する。 小生も30代を振り返ると他人の事を言えた身分では無いが、同じ過ちを繰り返さぬためにも、本当の大人達がシッカリその道案内、方向修正をしてあげなければならないのである。


親に蹴飛ばされながら、何故か小学一年生から毎朝走らされた子供時代。 お陰で1位2位以外を取った記憶が無い。 両膝壊す中3まで雨の日も合羽着て走った。 ソンダケ走れば、流石に近所の砧緑地で土の上でも足を痛めた。 砧緑地では大学生や実業団の大人に交じって走った。お兄さん達が時折声をかけてくれるのがとても嬉しかった。  田舎の大会でしか優勝できなかったが、大学・会社員時代はトライアスロンでまた走った。

それから早15年。 最近では患者と一緒や田舎に行った時に走る程度だが、今どきヘッドホンをして走る事すらマナー違反と問われる事を考えると、実に走りづらい世の中になったものだ。


雑誌やメーカーは販促の為にブームを煽る。 云わずとも分かる筈の最低限なルールやマナーを理解出来ぬ一部の者の為に、競技者全体のイメージが悪くなる。 ブームの灯を消さぬ為にも、一人一人がやりたい、走りたい自分の欲より、周りに優しく走る事にそのパワーを使ってもらいたいものである。

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