« 整体師・理学療法士になろう! | メイン | 予約管理の必要性と社会人のスキル »

サッカー、野球、陸上部の延長上

111116a.jpg

学生の頃を振り返り、運動系の部活動は何をしていただろう。

子供の頃はただそれをする事だけが楽しくて。 中には嫌々部活をやっていた子もいただろう。 恥ずかしながら小生もその手。 小学生の頃なんか泣きべそかきながら。

しかしそれでも投げ出さず続けた。 全部が全て100%嫌な事ばかりでは無かったから。

嫌な事、出来ない事でも続けて行くと、出来るようになってきたり、今までとは違った事と出逢えたりもしたから。 時として痛い目を見、良い結果が出無い時もあるが、その原因・解決策をみんなで考え、自分の行動を見なおしたりもした。 それらを経験するには、スポーツはもっとも分かり易い手段であった。


もしも子供・学生時代、出来る事だけをやり、出来ぬ事を避け、痛い目を見ずに大人になったとしたらどうであろう?!


コレは小生の経験上の話しだが、毎日スポーツクラブへ通う人、毎日テニスをする人、どっぷりハマって毎日ジョギングをする人に、子供時代、学生時代に運動・スポーツ歴がゼロの人が多いと言う事実がある。 コレ自体が悪い事ではないのだが、やればやるだけ上手くなり、レベルアップする感覚に捕われてしまっているのである。

当然怪我をする。 運動は辞めたくないとやって来るのだが、時間が無い、暇が無い、余裕が無いと言い治療が必ず長続きしない。 少し良くなると昨日までの事はどこ吹く風なのだ。  持ってる時間、ゆとりをすべて好きな事に使いたくて仕方が無いのだから、どんなに良い治療をしようとも、説明をしようとも、多くが無駄に終わってしまう。

今は根性だけでスポーツをやる時代では無い。 しかしやはり根性も必要だ。 大人になり、社会人になれば自分の好きな事ばかりでは無い。 むしろ一日の多くが自分の意図しない事ばかり。 理不尽な事もめげず前へ進む。 それこそが真の体育会系人間だと小生は思う。 

好きな事はし、嫌な事を避けてはいないか!? そんなコドモ大人が多いのも昨今の世相なのだろうが、小生は憮然としない...

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!