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整体師・理学療法士になろう!

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う~ん、先週末も3名ほどマッタク知らない同業者から連絡が。 いつもブログを見ていると、情報交換出来ればと。  新規患者からの連絡ならば商売的に万々歳だが、同業ともなれば...    イヤイヤ冗談冗談。 コレはある意味治療家冥利に尽きる。 

一人でも多く、一円でも多く。 30、40して親のスネをかじれる何処ぞのボンボンならいざ知らず、生業としている以上、完全無視は出来ないが、初めにこの職業を目指した志は忘れてはならないと、小生は常に自分にもスタッフにも言い聞かせている。

整体師だろうがマッサージ師だろうが理学療法士だろうが、何でも良い。 この職業を選択した理由は何であるか?!

手に職だとか、これからは良い職業だとか。 儲かるなどは問題外だが、すべて自分目線で選んだ職業なのか、それとも一人でも多くの人を良くしてあげたい、治してあげていと思う他人への目線で選んだものなのか。 この違いはよほどの事が無い限り、今後の療法士としての人生を大きく分ける。 云わばスタート時点から既に分かれているのである。

昔から小生が理解できないのが、本を書いたり講義・講師で渡り歩く治療家。 初めから教職を目指していたのならば分かるが、ちょっと儲かってユトリ出たら必ずやりたくなるパターン。 どうしてそのユトリで、また一人でも多くの人を診ようとせぬのか。   まぁそもそも口だけでビビりな小生は、社会人時代も含め、大勢の前でなんてとんでもない話しなのだが。

ウチの理学療法士の学校へ通うバイトちゃん、皆真面目で勉強熱心。 小生の治療の合間を見計らって色々自分の考えや質問をしてくる。 だが何の為の勉強なのかをよく考えろと言う。 基本、本は読むなと。 まず自分の目でみて、自分の頭で考えろと。 そしてその為の時間を多く作りなさいと。 人を治してあげたいのか、自分が本を読んで自己満足なのか、良く考えなさいと。


悲しいかな、人にものを教える人間すべてが仁徳者とは限らない。 勉強する自分に酔い、暗記がスキルアップと勘違いしてはならない。 たとえ今、経営が厳しくとも、その志は必ず患者に伝わるものなのだから。  正しい道を突き進もうではないか!

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