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ラーメンと整体

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よく食べに行きますね、ラーメン。

どんなに早く終わっても院を出るのは22時過ぎ。 そんな時間にやってる店と言ったら必然的にラーメン屋高打率。 確実に長野バリ。  正直、別に特に、凄くラーメン好きな訳ではないのだが、どうやら患者にはそんなレッテルを貼られているようだ。 

知人に数名、ラーメン屋で働く者がいるのだが、先日もラーメンについて熱く語られた。 いや、かなりタメになった。 タメになったと言ってる時点で、レッテル貼られても仕方が無い気もするが。

そんな彼らと先日とあるラーメンに行った時の事。 そのスープをすすった彼が、『院長、何か分かりますか?!』と尋ねてきた。 味の素マシマシで!っと言ってしまいそうな三流舌の小生には、当然分かる事は何も無い。 改めて考えてみると何かが足りない。 たしかに臭みやザラつきは無いが、いつもと違うような、どこかで食べたような...

『コレ、スープ、既製なんですよ。』 とその彼は言った。 たしかにインスタントっぽい部分がある。 既製的うま味はあるが、手作り感、こだわり感、職人の味は感じられない。

カップラーメンだって旨いと思う時はある。 それはそれで良いし、旨けりゃ何だって良いと言う者もいる。 空いた腹に何か放り込めて、それが不味くなければ何でも良いなら関係無い話し。 だが、飲食業ってそんな事じゃないだろう!?

この店は旨い!! と既製品の味を声を大にして言ってるの、恥ずかしくはないか?! 全くもって小生も、今まで何も考えずラーメン食ってましたわ。

安いから、近くに出来たからで、それ以外何も考えず。 これは決して質の高い顧客とは言い難い。 金儲け主義の店ならそれでも良いのだろうが、こだわり、信念を持ってやって行くのならば鋭い眼に見透かされない武器が必要なのだ。 それは我々の仕事、医療でも同じだ。

常々声を大にして言っているが、それは技術や知識では決して無い。 軸のブレない、信念がそこに無ければならないのだ。 楽や儲けで目が曇っていては、良い治療など決して出来ぬのだから。  それを見抜く目を持とうと、友人の言葉で改めて気が付いたのだった。

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