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あなたの恩師は健在ですか。

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普通に勤め、生活している者全員に、師匠や恩師が居るのだろうか。

同業の知人のHPを見ていると、自分の経歴に “師と仰ぐ人と出会う” とよく見るのであるが、そのような奴らに限って現在その師と疎遠になっていたりする。


そもそも師とはどういうものか? どのようにしたら師と呼べるのであるか?!


小生の仕事に限って言うと、学校でパッと出逢った先生のケースが多い。 いったいその先生の何を知って師と思ったのだろう。 

この5年10年で独立開業した同業で、その彼らが言う “師” と言う人間に小生の知人2名の名前が良く出て来る。 たしかに優秀な治療家であり、尊敬もしており、古くから交流があり、今現在もその人間関係は続いている。 しかし “師” とはちょっと違う。

知人として出逢ったからなのか? ならば前繋がりなくあった人間なら師となりうるのか。

小生にも師と呼べる人間はいる。 しかしそれは、イコール現職業上の人間関係では無い。 良い事も悪い事も自分自身の実になる、これからの人生の先駆者として心底崇める事が出来る人間だと思っている。 当然そこまでに至るには、理解を深める長い月日がかかっている。

とことん信用、信頼でき、一生涯の付き合いを心に誓えてこそ、師と呼べるのではないか?

子供が大きくて強い者に、可愛く綺麗な者に憧れるのと同じではないのか!?  

常に心が近くにあってこその師。 自分の経歴上の師匠、本当の師匠なのであるのか。 あまりにも出会いを軽率に考え過ぎている。 

今どきその軽率さを見極めるのは簡単。 師が同業だとしたら、その師匠の院ぐらいリンクや記事・経歴に名前が明確に書かれている筈なのだから。 まぁ、書かれてない時点で概ね疎遠だろう。

師と仰ぐ人間とどう付き合うかは自分自身。 真似れば、コピーすれば近づけると思ったら大間違い。 すべてを、多くを学ばなければならないのだ。 メッキはすぐ剥げるものだ...

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2011年11月02日 08:45に投稿されたエントリーのページです。

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