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ホントにダメだって。 腰痛すら治せないぞ!

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よくブログ(特にアメブロ)経由で同業者から連絡が来る。 すべて知らない同業者から。

これがまた皆、熱く真面目なタイプ。 勉強もシッカリやっている。 かえって小生と話すと毒が移るんじゃね?! と心配する。

逆に全く接点が無いタイプ。 それは僅か1、2年の勉強で店を構えて治療を行ってしまうタイプ。 超~危険。 あとは患者で練習、セミナーで勉強で習うより慣れろで良いと思っているのだろう。

ナンちゃって腰痛ならごまかす事も出来るが、長年心底解剖学的に病んだ腰痛は絶対治せん。 運動不足、生活習慣改善で治して喜んでいるようじゃ、真の治療家では無い。


では何故接点が無いか?! 実は学ぶと言う事、そのものに問題がある。

我々が子供の頃学校で1足す1は2と、2掛ける3は6と教わる。 九九などは訳が分からず暗記する。 其れらは真実だから疑わず丸暗記しても問題は無い。 しかしもしそれを2掛ける3が7と暗記させられたら、将来大人になってとんでも無い事になってしまう。

何が言いたいかというと、教わる側の立場は弱いと言う事。 教わったら基本信じて暗記してしまう。 粗悪な整体の学校などは、検査の授業、テクニックの授業、解剖学の授業だと言い、前屈して痛かったら筋膜性腰痛、うしろに反って痛かったら椎関関節、そんで捻って痛くてついでにシビレも出たらヘルニアと教わる。 筋膜ならこう、関節ならこうボキッ、ヘルニアなら開いて引っ張って...    検査すれば原因が分かって、教わった通りやれば治ると信じてしまっている。

いやいやいや、ホントに痛くて苦しい者は、前にも後ろにも曲がらないから。 どうやって決める気なのか?そんなとき。 まぁ大抵はムリクリ多分コレだなって決めちゃうレベル。

危ない、アブナイって!

診断は検査では無く、診察で行うもの。 正しく身体診察できるスキルが身に付くまでには5、6年はゆうにかかる。 身に付いてこそ開業開院、責任を持って患者を受け止められるのだ。

今どきネット検索、ググってみればドクターのスキル何ぞ容易く分かる。 上っ面の肩書き何ぞ、クソくらえ!だ。   見透かされぬよう、小生も頑張るか...

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