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地元商店大先輩の男気

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若干パート2的なネタ。

先日9月21日、首都圏を襲い、交通機関の運行状況にも大きく影響を与えた大型台風15号。 倒れた町の倒木も近隣ではだいぶ片付いたようである。

雨・雪・台風には昔から少々強い当院の事は書いたが、近隣で商売を営む大先輩の患者と先日の台風当日の話しになった。 流石に 『当日は開店休業状態になって参ったヨ』 と、その人は話していたが、『それでも店は閉めないけどサッ』 とも付け加えて言った。  『暇な時だからこそ、やれる事は開ける事』 とも言っていた。

確かに小生の同業も、暇だとしょっちゅう電話して来て、取りあえずコッチも暇だと答えるとスグ真に受けて、安心するのか、予約入っていないからと言って閉めてどっか行ってしまう奴がいた。 山手線沿線と、好立地にもかかわらず3年ともたなかった。

最近は保険診療をやる奴に多いが、オープン初っ端から、日曜祝日休み、土曜は午後休診、毎月第2、第3木曜は午後お休みと、休む事ばっか医者の真似して考えている輩。 困っている人を治す為に志した職業じゃねぇのか!? 医者で治らず、医者がやってねぇ時だから困ってやって来るんじゃねぇのか!! と昔から言われてやってきた商売なのにもかかわらず。

仕事を収入の糧ぐらいとしか考えていない、窓際サラリーマンみたいな人間ばかりで、男気なんて何処かへ行ってしまった世の中になっちまった。


患者でも必ず定期的に来てくれる、その大先輩。 小生も月に数度、必ずスタッフや友人を連れて、その先輩の所へ食べに行く。 お互い持ちつ持たれつ。 一方通行の人間関係。 そんなつまらない関係は無い。 客であれ患者であれ、全力で付き合いたいものだ。

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