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ぎっくり腰を自力で治す!

予想通り、いつも通り、通年通り、毎日何人もぎっくり腰でやって来る。 自分で歩けず、這ってやって来る。  いつ見ても、何百人みても、その姿は気の毒でならない。

そもそも外科的処置が必要な症状なら話しは違うが、我々のところへやって来るような症状は治らないのでは無く、治ろうとするものを何かが邪魔をしていると考えねばならぬ。

経験も無い素人がどんなに医学知識をつけようと、医師でも無い小生達がどんなにもっともらしく語ろうとも、そもそも意味が無いぐらい開き直るべきなのだ。

小生は学生の頃から折れても切れてもいないのならば、自分で治せねーのか!? といつも考えていた。  それでも当然何も無いオツムじゃ、考えるにも限界はある。 ならば頼れる者を見つけ、心血注いで努力をし、誠心誠意感謝の意を示さなければならない。

ぎっくり腰は急性症状と言われるが、何も今まで全く無い所から突然出て来るものではない。 遣っちゃったその日から通常は2週間、誤差考えでも3週間前までさかのぼって、何か心当たり、何かいつもと違う事、し慣れない事をした記憶は無いかと尋ねる。

半数の患者は心当たりがあると、残りの半数の患者は心当たりは無いという。そんな事は無い!と言い合いになるが、必ず翌週一週間経つと、「先生思い出した」と言ってくる。

ぎっくり腰迄に至る過程を正確に把握し、見なおし改善しなければ何も始まらない。 昨今最も多いのが自分の健康や体力に自信と過信のある人間が、良かれと思ってやっている事、やった事に端を発している。 ヨガやストレッチはド定番の理由。


正直9割のぎっくり腰は、押しも揉みも機械を使わずとも自力で治せる腰痛。 大切なのは生活改善を共に考えるパートナー。

日々うんざりするほどそんな事は書いているが、民間療法の真骨頂は其処にあるのだ。 中途半端な理論に惹かれ、とり憑かれてはならない。

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2011年08月21日 09:08に投稿されたエントリーのページです。

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