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プロ野球、プロサッカーJリーグスカウトマンに学ぶ

前職スポーツメーカーやスポーツトレーナーを長年やっていても、選手やコーチ、監督に会う機会は多々あれど、意外にもスカウトマンの方とお会いする機会は殆ど無い。  お陰さまで縁もあり、ポロ野球やJリーグのスカウトマンの方々と現在、治療も含め数名の方とお付き合いをさせてもらっている。

先日も現在首位を独走する某プロ野球チームのスカウトマンの患者から、あ~ナルホド最新だわコリャと思う話しを聞かせてもらえた。   まぁ、あまり某になって無い所はスルーして頂きたい。(笑)


さて、最近の強いチームとそうでないチームについて質問してみた。 一般人にも分かりやるいところで一言で言うなら、 “強いチームは良い右バッターが揃っている” と言うのだ。
ナルホド、たしかに。他のチームも一人二人は居るが、その一人二人が怪我で戦線離脱となると、もう変わりが全く居ないのだそうだ。 右バッターと左バッターがバランスよく揃ってこそ、打撃が繋がると言うのである。 その右バッターを探す。 

素人は甲子園の大会で見つけそうなものであるが、良い選手が必ずしも甲子園まで勝ち上がるとは限らない。 重要なのは地方大会だと話し、沖縄から北海道まで毎日飛びまわっているそうだ。 

何故左が多いのかと尋ねると、それは意外にも親に原因がある事もと。 少年時代、ちょっと野球がうまくて、ソコソコ足が速いと良くも悪くも欲が出て、少しでも一塁へ出れるようにと、大人が左へスイッチさせてしまう事もあるそうだ。  右では打てず、しかも純粋な左では無いので器用さも限界が。 その辺をどう見抜き見極め、選手としての才能・可能性を見出すかがプロのスカウトマンの仕事だと言う。

コレ以上は話しが長くなるし、機密的な事もあるので書けんが、小生的にはスポーツドクターやトレーナーと言われる人間の話しより100倍興味があり、尊敬するのである。 

表に出無いからこそ真の立役者、縁の下の力持ちと言える。 本来トレーナーもそう。 出たがる奴にろくな奴がいない。 イイ奴がいた試しが無い。  影の存在、 それこそカッコイイではないか!!

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