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頭痛外来と分かりにくさ

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この2、3ヶ月、強い頭痛を訴えてやって来る患者が多い。 患者では無いが、仲良しご近所さんまでも飛び込み相談にやって来たり。 

年齢はまちまちであるが特に子供、小学生も辛い頭痛で親が連れて来るケースが意外なほど多い。 

筋緊張性頭痛は世に幾らでも対処は溢れている。自分で出来る改善予防も数多くある。
ウチで重点を置いて取り組んでいるのが血管性頭痛。これは医学的根拠そのものより遥かに深く原因が絡み合っている。 それを一つ一つどう解いていくかがカギになる。パズルや知恵の輪と同じで解く手順があり、その手順を無視して力ずくで解いてしまうと、後で代償を払う事にも繋がる。

薬物以外もある血管周囲神経網に対する対処を無視して止めたと、止まったとしても根本的解決には至らずかなりの確率で再発を生んでしまう。

広告や病院探しを分かり易さだけで選ぶ傾向が最近多く見受けられる。 “分かり易い”と言うのは最近のマーケティングで最大のテーマであるが、分かりにくい所にその本質があった場合、避けて通っている事が多々存在する。

難治であるのなら、自らその難解に飛びこまねば問題は解決せぬ。 ある程度の分かり難さが存在する広告は顧客のレベルを選別する。 一治療家として万人を受け止める事は不可能。 だが訪れた患者に対しては全力で万全を尽くす。 分かり難さとは本人のレベルの問題。 分からない治らないと諦めた時点で終了。 お互いで万全を尽くしたいものだ。

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