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良いモノが必ず残るとは限らない

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患者引き連れ総勢12名一泊二日で尾瀬に行ったきた。

年に数回、患者巻き込んでのイベント。 あくまでも患者の為ダカラなどと言う、イベント奉仕ゴコロは無い。 基本、巻き込んでるダケ。

よりによってこの時期の台風であったが、途中小雨がパラつく事もあったが概ね順調。逆に川に水量も有り、水のはった湿原に咲く水芭蕉が綺麗であった。

山向けの体調作りも全くせずに挑んだ今回、ウォーキング程度だと甘く見てました。 尾瀬を。

いや、もう終わった後は足がパンパンで。 帰り道に立ち寄った土産物屋無料足湯から出れなくなった事と言ったらなんやら...

小生自ら翌日の診療に差し支える訳にもいかず、全力本気でケアしましたよ。

最後寝る直前、院内でも使っている某クーリングスプレーで下肢のマッサージ。 普段数種を症状・状況によって使い分けるのだが、今回は自ら我ながらドンピシャリで翌朝全快で。 コレで翌々日出たら加齢で諦め。

この数種を使い分けるところに技が。 深部浅部、筋部腱部、緊張血行、可動不安定を全て考慮しジェルやスプレーまでも使い分ける。 超音波で使用するゲルですら、通常3~4種使い分ける。

今回登場したスプレー、実は院内では一番登場頻度が低い。 だがある一定の状況下では抜群にその効果を発揮する。 しかし、その余りにもピンポイントでマニアックなユーザビリティのせいか、昨年で国内の取扱業者が全て無くなってしまった。 細く長く使ってきただけに非常に残念である。

スポーツ用品にもそのようなものは数多くあった。 良いモノと売れるモノは必ずしも一致はしない。 因って売れているモノが良いモノとは限らない。 耳と目と頭をフル活用して良いモノを見抜いてもらいたい。

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