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販促ツールで反則デス

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前職で大手のスポーツショップ、スポーツクラブ、MTB販売店等、全国を巡らせてもらった。 年に数回、コンベンションホールでの展示会で会うだけの取引先もいる。

どちらにせよ地方の取引先はどうしても年に数回になる。 だからその数回の顔合わせが重要。 そこで何とか協力してあげたいなと思うか、思わないか。 人間対人間だから仕方が無い。

今でもよく思うのがカタログや販促ツール。数に限りはあるし、場合によっては全ての取引先分無い場合もある。 当然、ただ好き嫌いで分ける訳にはいかない。 取引状況を考慮するのは当然だが、それ以前にそのツールが有効に使われているかどうかが重要になってくる。

では活用されていない理由とは何であるか!?

当時某大手雑貨店、○急○ンズを全店担当していた事がある。 現在はその垣根は取り払われたが、10数年前まではメーカーからの販促物を店頭に置く事はほぼ厳禁であった。 バランスや見てクレを考えたら、それはそれで良いのだが、如何せんスタッフの負担は増える。 紙に書けば済む事も説明しなければならなかったり、POP専門のスタッフに申請して書いてもらったりと。

本当の意図は分からんが、もっと柔軟にと思っていた。 では逆に上手に販促ツールを使っているところはどうか? 一言で言えば柔軟なのだ。 見てクレやカッコ重視でチラシやPOP、販促ツールを使ったりはしていない。 当然そんな理由で送ったツールを使わないのを見た日にゃ、二度と協力などしたくなくなる。 上っ面なカッコつけ商売しか出来ない店、人間だから、端々に見え隠れする質の低さが客に見透かされ、やがて衰退していく。

ウチにも色んな患者や友人のお店のパンフレットを置いている。 置いているからには気になっている、手に取っている患者がいたら責任もって本気で説明する。 それは自分の損得では無くお互いでお互いの気持ちとしてだ。  そもそも置かない、有効活用しないナンテ、超問題外だと言う事ダ。

仮に旅行代理店状態だったとしても、その並んだチラシを見ればハートがあるのか商売っ気があるのかがすぐ分かる。 安近短にやって来た顧客は、安近短に去っていく。 安近短ショップでは本物は手に入らないって事を、POPからも見抜けますよって話し。

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