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焼き肉居酒屋整体院

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未だ世間を騒がしている某焼き肉や食中毒問題。 兎にも角にもお亡くなりになられた方にはお悔やみ申し上げます。 たまたま小生が行った日、行った店舗では中毒は出なかったが、ホンの数日前に○ビスに行っていたので驚いた。

たまたま大丈夫であっただけで、誰でもいつでも遭遇する可能性はある。 だが我々消費者は飲食に限らず、相手を信用信頼し、様々な商品やサービスを手に入れている。

しかしもしそのサービスの質が著しく低かった場合、しかも素人ではなかなか気がつかぬ事をどう予防したらよいのであろうか。

小生の主観だが問題の焼き肉や、行った事がある者は分かると思うが実は決して安くは無い。 確かに単品、一皿一皿は安価であるが如何せん量が少ない。 結果、会計時にはそれなりの金額。 味も悪くない、接客だってスタッフ一人一人は問題無い。 正直また来たいと思っただけに残念な部分もある。

確かに値段や接客の満足度は低くは無かったが、飲食店である以上一番重要なのはその料理。 一番力を入れなければいけない、客に提供する料理そのものに一番魂を注ぎこまなければいけなかったのだ。

是はマッサージや整体でも同じ。 いや、医療類似である以上それ以上かもしれん。

重要なのは人の身体に触れ、身体的苦痛を取り除く事に一番重きを置かねばならぬ仕事。 それを数週間数カ月の研修で患者からお金を取れると思ったら大間違い。 医療の何たるかより、接客重視をしている時点で同じ穴のムジナ状態なのだ。

働く者はもちろん、その顧客も、心の目を持って見れば自ずと分かる事。

安くて近くて明るい接客だけで良い商売は、そもそもそう多く存在はしない。
本質を見ぬけに客を、本質を無視したサービスで消費、浪費を促す。 ある大学病院の先生がCTの位置付けの話しで、蛸の足食いを例えに若い医師達に面白い話しをしていた事を思い出した。 本当に質の高いサービスとは何たるか。 我々は今一度見直さなければならない時期なのだろう。

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