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続・仕事の流儀 生き方

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昨日のブログ、書いて若干後悔もするが、嘘でも無く真実事実であるので良いであろうという結論で。

今までも敢えて隠しも、もちろん自慢もしてはいない事。 過去数名の患者に話しの流れで言った事もある。 だが昨今、小生の考え、生き方と真逆と思われる輩が同業に溢れ、苛立ちと怒りを覚える場面にしばしば出会う。 しかも上辺な粗雑な治療をする者を見抜けぬ患者が多い事を嘆く。

19、20歳が訳も分からず学校で勉強や資格取得をするならまだ分かるが、20代後半、30、40代になって是からの為に、仕事の為、将来の為、自分の為に資格を取って、さも自分は凄いんです的な自分中心の人間に、全身全霊を困り果ててやってくる患者に向けて取り組めるとは思わない。 出来ぬ事実に気が付かぬ、いや、自分は取り組んでいると思い込んでる者すらいるぐらいだ。

取得資格をズラズラ書き、患者の声などと言う物を書いてみたり、酷いと患者や知り合いの有名選手を広告告知に利用してみたり。 全部が全部、自分以外の存在でしか自己表現、アピール出来ぬ人間のオンパレードな世の中になってしまってきている。 最近めっきりテンション下がってしまったツイッター内の人間なんかは、そんな人間の巣窟状態である。

どうすれば患者が増えるのかを3日も4日も考えるのか、治りが悪い患者の事を1週間も2週間も頭の中全部で考えるのか。 小生の周りにはスタッフはもちろん、同業の知人友人は後者の人間しかいない。 悩み、苦悩し、葛藤し、そこで初めて真の “学び” が生まれる。 本や講義にすぐ手を出す人間には決して手に入れる事の出来ぬ勉強を。


前職も含め、過去仕事柄何十人ものプロ選手、オリンピック選手と出逢い、古い話だが昔の歌番組によく出ていた某歌手が身内に居たりもする。 患者との会話ではジョークも含めネタで時折話すが、それと広告客寄せとは別物。 まぁそれでもイチローでもやって来たら肩組んで写真撮って引き伸ばして表に貼るかも知れんケドね。  相変わらず面白くないな、小生のネタは。

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