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医師になんてならなくて...

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一昨日、人生の中で最も心の底から尊敬し、敬愛していた医師であるK先生が急逝されました。 まだまだこれからという50代の若さで。

僕はまだ1%も先生から学んではいません。 そしてまた、お世話になった分の1%も返してはいません。 

誰よりも真剣に患者と向き合い、時に厳しく、そして優しく診察する姿は永遠の目標です。 しかも永遠に手の届かない目標になってしまいました。

きっとどの医師の方もそうなのでしょうが、自分の身と心を削って他人への健康・人生へ全力で力を注ぎこむ。 それがお仕事なのでしょう。

そして多くの苦労と悲しみを乗り越えて、患者と共に前進するお仕事。 受け身なアップデートでは患者の悲しみ、苦しさを受け止める事は決して出来ぬのだと。

僕には医師の方の様に、人の死や悲しみを受け止める心の強さも資格も持ち合わせていないのだと改めて感じます。

なりたくても医師になる頭も持ち合わせてはいませんが、それらを乗り越えて患者と日々向き合っている医師の方々に尊敬と感謝をします。

世の中でもっとも尊い人命と言う最前線の現場で働かれている皆様、安易に我々などが到達できないご職業に尊敬をはらうとともに、くれぐれもご自愛ください。 そして永眠されましたK先生のご冥福をお祈りいたします。


麻生スポーツ理学センター
施設長  大友 邦男

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