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集客に困る鍼灸・整骨・整体・カイロ諸君へ

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景気が良くなった良くなったと言う者もいるが、未だ厳しい状況が続いているのは事実であろう。

今年に入り小生の同業者も数件廃業した。 そんな中でもそれなりに善戦している者もいる。 いったいその差はどこにあるのだろうか?

私の知人で40過ぎて未だ色々学校に行っている者がいる。彼は昔から学歴経歴に執着心が強い。 若者は彼に魅力を感じる様だが、逆に私は昔から彼に微塵も魅力を感じてはいない。何故なら彼は自分に必要だと思う知識を学び、それが仕事や顧客、結果的に自分の人生に役に立つと思っている。  合っているか間違えているか、正しいか正しくないかを問う気は無いが、だが一つ言える事は、この不景気にもかかわらず善戦健闘している者とは明らかに違うと言う事実。

金と時間に余裕がある奴、景気の良い時で有ればその余裕を自分の為に使う事が出来る。 例えば英語を話せるようになりたいと思えば英会話を習いに行き、その英会話を使いたいが為に海外旅行へ行くという様に。

だがココが善戦健闘している者は違う。 以前は自分の為に使っていた時間を、直接的に他人の為に使っているのだ。 小生の仕事であれば患者。 その一人一人の患者の事を真剣に想い考え、8割も9割もの時間を費やし、そして残りの1割ちょっとを最後の最後で勉強に使う。 前回この講習会出たから次はコレ、今度はこの講習会などと言う時間の使い方は一切していないのである。 小生も非常にこの一年参考にしている。 

先に登場した知人はとにかく資格資格。 資格で治るならとっくに病院、医師が治しているし治っている。 その病院で治っていないのだから患者は困っているのだ。 病院で治らず困っている患者を治したいと思う心。 医師以上、医学部以上の医学的知識を得る気でいるのか!? そもそも根本的に何かが抜けてる、見落としている事が有るのではと思う気持ちが重要。 “想い”と言う言葉の一言に尽きる。

一生自己満足の勉強なんてまっぴらゴメンだ。

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