« 運動でコレステロール、中性脂肪を。 | メイン | だから太っちゃうんですね。 »

指圧整体接骨院、廃業倒産潰レテマス

110223a.jpg

今年に入り間接的にも繋がりが有るところだけで3件同業者が廃業した。

当然小生のところであっても絶好調とは程遠い状態。 もっとも昔から、来ている先生は来てないと言い、来てない先生は来ていると言う。 その辺は常識的な人間であれば見抜けるもの。

商売を始めるにあたり、何業種であれ立地を重要視する。 駅前人通りが有れば繁盛する。 そう、実は小生の同業名医ほど駅前には無い。 それは簡単。 駅前に出すという段階、思考と言う事は既に“商売”としてを一番に頭に描いているのである。

駅から少し離れていたとしても、少々家賃が高かったとしても一階で開院しろ!と昔から言われる。 痛い悪い患者が相手の商売なのだから、例えエレベータであってもエスカレーターであってもダメだ。 本当に足腰が悪い人間や老人は、乗り降り一つ一つが苦労なのであると言われた。 

廃業はもちろんだが、患者が多く流れてくる所ほどソンナところ。

この不景気で小生から見て、ここは凄いなぁと思うところほど努力をしている。 その努力とは何かが重要であり、そこをどう患者として見抜けるかだ。

例えば何故か年に数件必ずやって来る閉塞性動脈硬化症(ASO)。 当然重篤なケースは殆ど無いが、だから余計ほぼ100%とと言っていぐらい見落とされてやってくる。

診察に一番大切な触診。 ASO診断の基本的診察手技は触診であり、問診で得られた情報と組み合わせることにより、ASOの診断は80~90%可能なのである。 もっとはっきり言えば、未熟な者ほど検査機械をたくさん買いそろえ、さもそれが設備充実、当院にお任せあれ的な広告に満ち溢れているのである。

どんな患者を自分達が手を差し伸べるべきなのかを、自分の身の丈に合った努力をこの不景気の間にやってきているかどうか。 

駅前商売っ気満々を是非見抜いて良い病院と出会って欲しいものだ。  ウチ?! 所詮場末デスから...

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!