« 骨折の治療って何します!? | メイン | 独立新規開業求人募集 »

激しい運動するなって言われたって!

110218a.jpg

今年も既に一人、昨年は3名ほど心疾患でバイパス、カテーテルの患者さん。 勿論診ます。術然も術後も。

病院等で、打撲や捻挫で動いちゃダメだよと言われてやって来るが、それでも治らないと患者は言う。 そもそも動かないで済むのなら悪くはなっていないと不満大爆発でやって来る患者もチラホラ。  まぁごもっとも。

ならば答えは簡単、どう動けば良いのか、どこまで動けるのか助言、指導をする。

当然具体的な動作の動作解析学的説明も織り交ぜながら、見本を見せながらになるのだが、これだけではダメ。 年配者は当然だが、これは必ず忘れる。 小生でも忘れる。 もっと違った角度から伝える。


たとえば心疾患の患者さんにイメージし易い運動としてウォーキングを例にとって説明する。
動いて暫くして薄っすら汗ばむ運動はOKですよと。 動いてすぐ息が切れる運動はNGですよと伝える。 ゆっくり動いて薄っすら汗ばんでいても、息が切れ始めたらそこでENDですと。

もちろん此方としては定期的にラボでも運動も提案し、運動前後の血圧、心拍測定、時として両上肢や両下肢での測定もする。 先日も運動後に片腕だけ血圧が下がる患者さんがおり、医師と相談し処方されている薬を見直したケースもあった。

POLAR(ポラール)のハートレートモニターを使って心拍変動R-Rの管理もパソコンで管理もする。

患者には極力わかり易く簡単に、複雑な事は出来るだけこちらでコッチが受け止める。

安くて近くて簡単にでは無く、一番大切な事に的を絞って行う為に。

本人は頑張っているつもりでも的外れなケースも多い。それは意外にも患者側よりそれを受け止める側に多い。 心のこもっていない客寄せ金儲けに走っている。 

大切な一言を決して忘れてはならない...

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!

About

2011年02月18日 08:53に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「骨折の治療って何します!?」です。

次の投稿は「独立新規開業求人募集」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36