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時として自信は足を引っ張る

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何とかの一つ覚えのような書き出しだが、不景気な昨今、どの商売も顧客獲得確保には今まで以上の努力を伴っている。 問題なのが “今まで以上” と言うところである。

この “今まで以上” という事は、 “過去” を知っていなければならないと言う事。 この過去と言うところが非常に重要なのである。

小生も諸先輩方からみればまだまだ若輩者であるが、スキルという部分に関しては会社、上司、先輩方から多くの事を学ばせて頂いた。 間違えてはいけないのが、ここで言うスキルとは、良い物を作るとか、良い技術では無く、“最良のサービス” としてのスキルなのである。

このサービスと言うものをどれだけ理解し、常に見つめなおす心掛けを持っているかどうかで差が出るのだ。 我々の医療などもそうであるが、自分の知識や技術に自信を持ちすぎてしまうと、結果足元をすくわれる事を自ら呼び込んでしまう事もある。 知識と技術を学べば独立できてしまうという考えを持つ者、これは簡単にメッキは剥げるのだ。

どんな職種であれ、同業他社は数多く周りに居るもの。 どの者も他より悪い物を提供しようなどとは思っていない。 ではどこで差を出す、もしくは差が出てしまうのか?

答えは単純、『常に自問自答を繰り返す』、ただそれに尽きる。 視野を広く持ち、多くの事に目や耳を傾ける。 それらは得てしてとても難しい事、自分の意とそぐわない事こそが、身になり糧となるのである。

先日から幾度か書いている高気圧酸素治療、これが巷に効果が殆ど見込めない機器を、効果があると多くがうたってしまっているが、おそらく何処かでそう学んでしまったのだろう。個人的な趣味でならば良いが、それらをサービスとして提供し対価を頂くのであればあまりにも思慮が浅い。小生は何かを導入するに当たっては、それがソフトでもハードであっても数年は考査する。

そのようなところに質の高いサービスの差が表れるのだろう。

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