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世間的一年総締め括り

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子供の頃は冬休みでも、うすぐお正月でお年玉であったが、社会人になり都心へ勤め、この時期他企業の人達の働き方、例えば官公庁ならば御用納めで28日とか、証券取引大納会ならば30日を気にするようになり一年の終わりを感じるようになった。

証券取引所も以前は官公庁の御用納めと同じ12月28日に行われていた時期もあったらしいが、証券業界の業績不振から少しでも営業日数を増やすために大納会が12月28日から30日へと変更したそうだ。 そう言われてみれば当院もこの数年、余程の事が無ければ毎年大晦日まで診療している。 証券新年の大発会も1月6日から4日へ変更されたのと同じく、ウチも新年は先ず3日から。 同じと言うにはおこがましいが。

そもそも年末年始、正月は遊び歩く為や馬鹿騒ぎをする為にあるものでは無く、先祖を祀る行事であり、無事に歳を重ねられたことを祝うものでもあった。 しかし昨今では単なる大型連休と勘違いをしている風が世に広まってしまっている。  クリスマスも正月も単なるハッピー!という行事に捉えてしまっているのが、まぁ今の日本人なのだと言えばそれまでなのだが。

自分自身にもスタッフ達にも、毎年必ず一年を振り返り、来年への自分の課題を考えさす。 これが毎年ウチが正月に科すテーマだ。 一年を振り返り感謝し、そしてまた次の一年をより良きものにする。 それが結果患者さんにも自分自身へも幸せへ導く必須事項なのだ。


“一年の計は元旦にあり” と言うが、だらけた新年を送った者に来年は無い。 心底良い一年にしたいものだ。

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