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スノボにサーフィン、スケボでヨコ乗り今どき系(スキーもね)

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昨日意味無くグルっと群馬栃木日光那須塩原廻って来ました。 別にスキーする訳でも無いのに。 ハンタマ横目に通り過ぎながら、昔来たナと思ってみたり。

今どきスキーの板もショートになり、車によっては車内収納OKでキャリア積載はだいぶ減りましたが、それでもこの時期ともなるとチラホラ屋根の上にスノボやスキー板を見つけます。

コレマタだいぶ減りましたが、やっぱりこの時期はその手の怪我でやって来る患者は増えてきます。 冬はスノボ、それ以外はスケボや波乗りと言う患者の方が多いカナ。 先日もスケボ夢中な高校生がやって来たが、とってもイイ子なので是非ともガッツリ治してあげたいと思うもんだ。

さて、いつも前置きの方が長くなってしまうのだが、特にこの手の怪我はその種目による競技特性・運動特性より、その時代の種目の社会的・個人的位置付けに大きく治し方が左右されてしまう。 この言葉の意味は先日書いた理論や実験では無く、“臨床”に重きを置いた者にしか理解しがたいであろう。 簡単に言えばその取り組み方を理解して、そこから治すべき進むべき方向性が決まるのだ。 目標無くして前に進む事など無いのだ。

「昔競技スキーやってました。」 それはそれで良い。 で、その経験を現在にすり合わせる能力がどれだけ持ち合わせているか。 そもそもその必要性をどれだけ感じているか。 通年取り組めないスポーツはモチベーションを持続しにくいからこそ、目標・目的意識をしっかりコチラも理解・提案しなければならないのだ。 何となくシーズン直前、当初だけちょこちょこっと治療やトレーニングだけするのでは駄目なのだ。

バブル期に、何となく他人より頑張ってやりました的な世代、 理解できる者と出来ぬ者との差が大きく出るのがこの世代。 まさしく真っ只中な小生、寒さでは無く本気で身を引き締め無くてはだ。

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2010年12月21日 09:01に投稿されたエントリーのページです。

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