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今年の傾向、治癒の法則。

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少し気が早いが、患者の今年の傾向について書いてみたい。

どー見ても読んでも、「あの先生優しくておススメよ」な~んてキャラでは一切無い小生。 当然口コミ宜しくお願いスタンスで無いのが最大の欠点でもアリで。

それでもお陰さまで一つの地で十数年やって来れたお陰で、最近ではそれなりに紹介新患も増えた。不景気な昨今、誠に有りがたい事だ。

もうひとつ、最近今年の傾向で例年以上に多いのが数年振りの再来院の患者。 コレがまた驚くほど多い。 もちろん未来院間もの凄く調子が良く、最近また不安になりやって来る方が多いが、1割ぐらいの患者がその真逆な患者。 未来院間、数件の治療・指導を渡り歩いてきている。

自分でも嘘だ!?と思ってしまう、その1割全員の共通項が、 “提案した治療計画を様々な理由をつけて遂行出来ていない” と言う事だ。

どの病院・治療も同一期間、短期間でジプシー化してしまっているのだ。 こればかりは我々が毎回どんなにインフォームドコンセントを行ってもどうする事も出来ない。 本人の内面の問題なのだから。

前述の患者の場合、ジプシー化していた期間を精査し、治療自体も1、2行程どうしても増えてしまう。 結果期間は更に増えるのだが、当然患者はいつもと同じ同一期間しか継続出来ない。 いやはや本当に残念でもったいない。

来るもの拒まず、去る者追わずの方が商売としては儲かり、楽だ。 そんでもってリラクゼーションマッサージコースや、美容・ダイエットコースなんかあったら完ぺき。 まぁ、小生ならそこへ10回行く時間とお金を別の所、事に使うがな。 

最後に一つ。 その残りの一割に全力を使うのが、治療を行う者のプライドである。 永遠に続く人生のテーマであろう...

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2010年11月25日 09:18に投稿されたエントリーのページです。

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