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踵が痛い小中学生

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踵、しかも一番後ろなんて関節でも筋や腱の原因でも無い。

レントゲン撮ってちょっとでも骨棘があると完璧そのせい。踵骨骨端炎などと名前を付けられ、ステロイド注射を患部にするが劇的な改善がある訳でも無い。

この炎症を伴う疾患は特に男子に多く、女子の発症する割合はその二分の一。骨端核が出現する時期が男子だと7~8歳で、女の子では4~7歳と言われており、その後15~17歳に骨端核と踵の骨とが癒合し、その間に発症する症例が多い。

運動時や運動後にかかとに痛みを感じ、踵骨骨端炎の症状に気付く。

靴の中敷きにクッション敷いたり、なんやかんやするが、商売になっても治癒にはならん。

でどうするか?!

シンプルに動作改善の治療・指導を行うのだ。 コレは残念ながら神経内科的目線を持った理学療法で初めて解決できる。 揉んで圧してボキッでは治らんのだ。

って事で子供の患者が多い今日この頃。 一切スポーツ中止せずに全員完治。コレが醍醐味。 今年もまだまだ面白くなって来るゾ、コリャ。

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2010年11月17日 13:56に投稿されたエントリーのページです。

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