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子供のスポーツ障害

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“ちびっこスポーツ外来科” なるものを作って改めて思うが、予想以上に親御さんは子供の治療に悩んでいると言う事。

子供は野球やサッカー、やりたいのにやらせたいのに医者治す側は、止めなさい休みなさいのアドバイスだけ。 しかも毎日来なさいのワリに、治らないとキタもんだ。 放っておきたく無くても様子を診るしか素人には出来ない。

そもそも止めれるぐらいなら悪くなってねーって!

子供の運動学と言うモノは、15歳という年齢を境に考え方大きく変わるのだ。小中学生と高校生と言えばイメージし易いか。 成長過程にあるものと、ある程度大人の体つきが出来つつあるもの。当然ケアやトレーニングも変わって来る。 週末、街の公園・広場でサッカーや野球をする子供たちの姿を多く見かけるが、大人のスケールダウンのような練習をしている事も多い。また、その手の専門書籍やセミナーそのものに多くの間違いも見受けられる。 ネット社会の現代、情報の精査は非常に困難で困ったものだ。

話を戻すが、当然子供は大人より代謝も良く治りも早いものだ。その子供が治らない、良くならないと言う事は何かが根本的に間違っていると考える。 当たり前の治療、普通の考えでは無く頭を使え。治らないのであれば何かが治るのを邪魔しているとも考える。 良かれと思っている事が裏目に出ているケースが、子供の治療は大人の数倍多い。

先日も数年振りに連絡のあった患者さんから息子を診て欲しいと連絡があった。近所の整形や接骨院へ4、5か月行っていたのだが、もちろん痛みは1回で終了。4、5回保険診療で終わり。本人曰く、フルパワーでサッカー出来るらしい。 自慢で無く、コレが普通。 意味無く数か月も行く時点で、親も治す側もナンセンス。 子供はイイとばっちりだ。

スポーツを中止させる事無く治療させていただくのが当院の特徴。

患者が何を求めているのか、それを考え、それに答えるのが我々の仕事。 当たり前の事なのだがな。

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2010年11月13日 09:17に投稿されたエントリーのページです。

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