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子供のスポーツ障害、やりながら治せ!

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今年に入り、特に夏前から子供の患者が増え始めた。 勿論、当院屋号的に大半がスポーツ障害の子供たち。 膝が痛いだ、肩が肘が成長期痛だと言ってやって来る。

子供に限った話では無いが、患者に動くな走るな、スポーツをするなとは過去振り返ってもまず言った記憶が無い。 そもそも止めれるぐらいなら痛くなって無いだろと。

基本的な話だが、実際止めなければいけないぐらいの症状・痛みってどんな理由なのだ?! 炎症か? それならそもそも病院で薬・注射の方が有効だ。 ならば急性では無い症状だと一体原因はナンだ??

動くと痛いからと言って、動くなとイメージで言ってはいないのか!?

少年野球の野球肘も、陸上・サッカー等の膝痛オスグッド・シュラッターもどう動かすか、動かしてどう治すかが、我々理学的治療を行う者の使命なのだ。 ネット検索好きな輩であれば、最新の膝靭帯手術再生を調べてみて欲しい。世界的に4カ月で選手権復帰がスタンダードなのだ。しかもその間、テーピングすらしないでだ。

骨折も靭帯断裂後も、リハビリと言うのは一流の選手でも逃げ出したくなるほど痛いもの。 動かすから治る。 ならば動かしながら治す事も可能だと考えねばならない。

現在抱えている十数名の子供たち、全員一日も練習は休ませない。 でも皆元気に毎日飛び跳ねている。 痛みの次は繰り返させぬケアを。

骨・肉だけの治療では到達できぬ事を、親より施術側より、誰よりも子供本人が分かっていたりするものなのだから。 目標をブラしてはいけないのだよ、諸君!! 

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