« 足底筋ぐらいわかっていろよ!! | メイン | 絶好アウトドア日和高尾山 »

痛い痺れる、何処が何?!

101017a.jpg

少々昨日の続きからの内容になるが、患者が訴える痛みの箇所が、必ずしも治癒への解決治療部位とは限らない。 いや、むしろ小生のところへやって来る患者の大半はある一定の期間以上、病院等で常識的な治療を既に受けて治らないケースなので、全ての患者に発想を変えて取り組む必要がある。

しかし残念な事に多くのケースが、患者の主訴・部位と治療側の知識のピースがたまたまバッチリ合ってしまった場合なのだ。 間違っていてもピースが合う事もある。 当然間違ってはまったので、最後のピースがはまらずに余る。 その余ったピースをはめる為には、さかのぼってやり直す必要性がある。 ここが真価が問われるところであり、治療側としては醍醐味ある。 

あえて何が必要かと一言で問われたら、それは至極当たり前な基礎知識である。 それを邪魔するもっとも多い理由は、意外にも “経験” なのである。

たとえば痺れたら神経のせいにする。 もしくは神経を圧迫した筋肉のせいにする。 揉むか押すか動かすかで、理学療法をやった気になる。 例えば神経以外の可能性を最優先に考えてみる。 重要なのは 最優先 と言う事。

正座をすると足が痺れる。 アレは何だろう?!

と言う事で、この続きはまた来週にでも。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!