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膝・肘・肩関節に足関節、四肢関節痛満員御礼

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昨日は平日にもかかわらず朝から晩まで終日、新規外来に追われた。  これがまた珍しく、腰痛を訴える患者は一人も居なく、その殆どが四肢関節痛患者であった。

ウチには一つ、四肢関節を診る時のルールがある。

それは外傷性で無い限り、患者に必ず運動、スポーツ、動かす事を止めさせぬ事。 怖がっている患者であれば尚更恐れず、今自分の身体の動作レベルを覚えさせ、正しく正確に把握させるのだ。

そしてこれからどのように変化・前進して行くのかを自覚させる。 是こそが治癒、動作改善への大きな一歩となるのだ。

動きたいと思っているモノを、薬や湿布、サポーターで動かさなくしている事自体、それは動くようにはならんだろう。 動かさないようにしているのだから。 動かさないで痛みが取れて、痛みが取れたら動けるようになると思っている事自体が間違いなのだ。 もっとも、老人レベルの動きで満足であれば固定安静でも何でもしてくれ。 老人だって動かさないでいたら動けなくなる事だってイメージ出来るのにもかかわらずにだ。

前進をしたいのであれば、先ず自分の足を一歩前へ踏み出す事。 誰かに歩かせてもらっているうちは真の前進は無い。 四肢関節とはそういうものだ。

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