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根本的発想転換膝関節

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ココにきて十数名連続膝関節障害。 って事で今週のスタッフ研修のテーマは膝関節障害。

膝が痛いとどうしますか? 素人的にシップにアイシング、テーピングにサポーター。 後はストレッチ程度。 治療する側だと曲げれないなら腿まえ揉んで、伸びないのならハム側揉んで電気かけて温めて。 後は丁寧にストレッチ教えて、ウチは親身だなぁ~と自己満足。

イヤイヤ、実は上記すべてが裏目に出ているって事。 その理由がシッカリ解剖学的に理解できているかどうか。 それらを踏まえたうえで、で患者はどのアプローチを肉体的精神的にどれだけ受け止められるかどうかを診立てる。

腰や肩よりも、膝関節はその安定性を複雑な構造でカバーしている。 前だ後ろだだけでは到底到達できない発想の転換が、膝関節治療には要求される。 ヒントをほんの少しだけ画像に織り込んでみたが。

研究に臨床が追いついてきた昨今だから理解できる事。 医療に限らず分野問わず、現代を生き抜くヒントがそこに存在するのだ。 身体が硬い・悪い前に、頭が固い・悪いを治そうではないか!

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2010年09月02日 09:28に投稿されたエントリーのページです。

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