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若年・壮年・高齢膝関節痛の共通項

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最近では患者も参加する、毎朝のスタッフトレーニング。 パワー、スピード、柔軟・可動域、神経促通・コーディネーショントレーニングだけをやっている訳ではアリマセン。

一つ一つ、理論・実践を踏まえたうえで講義とセットでトレーニングをしています。

今日のお題は最近特に多い、“膝関節障害”。

そもそも、もともとこの時期多いのは承知の事。

年齢関係無くの共通項、何故この時期多いのか?! を、目の前の所見にとらわれず考察する。

珍しくこのブログでその答えを書いてみるが、そこには『血流』という重要なポイントがある。

暑いから冷やす、冷えたから温める、痛いからアイシング、慢性期だから温熱療法という事を、正しく論理的にその患者に合った導き出しをしているかどうかだ。

循環・呼吸器、心拍トレーニングが専門な小生、その掘り下げ方はちとこだわりがある。 昨今流行りの加圧トレーニング、個人的意見は差し控えるが、まさしく血流に重きを置いた考えの代表例。 血流が痛みや治癒、すべてのコントロールに影響しているそのメカニズムを理解し、そのうえで動かしたり固定したり、温めたり冷やしたりせねばならない。  そういえばカイロも血流に重きを置く部分がある。

流れが悪いから溜まるのか、不安定な圧・流動が滞留を生むのか。 流れない・流れすぎる両方の可能性を診る。

秋口からハートレートモニターが大活躍する。 さてさて、これからの時期がウチ本領発揮だ。

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