« 欲は低く、目標は高く。 | メイン | 保険適応でマ逆に高額 »

長引く肉離れに疑問符

100719a.jpg

初夏のこの時期から秋にかけて多くやって来るのが“肉離れ”
スポーツトップシーズンだから仕方が無いが。

肉離れに関しては、やって来る患者の人数、急性・亜急性半々である。

急性なら分かるが、問題は亜急性。 整形外科、整骨院問わず、なかなか良くならないと言ってやって来るのだが、問題はその“亜急性”の定義にある。

整形外科的に言う時間経過に基づいた定義では無く、自己診療都合的に各々の先生が自分の理解で決めた定義で診察する事に、そもそもの問題があるのである。

その辺を詳しく説明しているサイトがあるので、興味がある方は是非読んでみて欲しい。
(鍼灸整骨総合サイト 亜急性ってなに?)

時間経過はもちろん、PQRST全てを正しく考慮してこその診療。 亜急性の定期をそもそも捻じ曲げて診ているようでは、治る筈が無い。 長く困っている患者は、勇気を持って保険診療上の亜急性の定義を先生にぶつけてみてはいかがであろうか?! 小生なら若干ひくが。(笑)

消費者は納得してその対価を払うべきだ。 噂や口コミでうかうか行ってるような患者に完治は訪れない。 治る治らないはそんなところにあるのだから。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!

About

2010年07月18日 09:20に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「欲は低く、目標は高く。」です。

次の投稿は「保険適応でマ逆に高額」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.36