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泳げない理由は陸で解決

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夏のこの時期、老若男女問わず水泳に関する質問・相談が多い。

小生、何気に水泳指導経験もソコソコあったりする。 過去6、7年間毎日競泳をしていた事もある。

水泳指導は他のスポーツと大きく違うところがある。

大抵のスポーツは往年の名選手が名コーチ、名監督と言うのが良くあるが、水泳は少々違ってくる。

名選手と言う事は、競技者としてのスキル、フォームはそれなり以上。 見本を見せれば生徒はそれを見て自分のフォームとすり合わせる。 見本を見て学び、修正できるのだが、水泳は見本を見たとしても、自分の目の前の動作ですら水の中でゴーグルで、背部に至っては振り返ったって全く持って確認不能。

人間は自分で自分の動きが確認出来ない場合、どうなるか?  真っ暗な部屋にいきなり放り込まれドアを閉められ「さあ、歩け!」と言われた場合、大手大股で歩く奴はいない。 100%手探り、小股になるのである。 自分で自分の動きが確認出来なければ、必ず縮こまるのだ。

泳げない者の多くが肘・膝を伸ばしきる事が動作の中で出来ない。 ここで指導者に求められるモノは、動作のイメージと身体の動きをすり合わせる指導なのである。 当然これは水泳だけに限った事では無いのだが。

動作を解析し、頭に正しいイメージを持たせ、分解と統合を部分的に繰り返した動作ドリルを行うのだ。

揉むだけ、筋トレだけで出来るようになる事など無いと気が付く事が先ず必須。

楽しんでやりましょう! スマイルで。

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