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ダメダメ腰椎、ヘルニア偏

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昨日の車の運転の続きから。


そもそも人間の背骨はきれいなSの字を描いてカーブしている。 それが正常であり、それが普通であるように椎骨や椎間板、お互いの形や位置関係が出来上がっている。
たとえばもともと前弯を描いている腰椎を、無理やり真っ直ぐに引っ張った状態のお互いの位置関係をイメージしてみて欲しい。 当然椎体前部の位置関係は狭くなり、そこだけ画像で観れば、『あ~、狭くなってるね』だし、狭くなればその間にある弾性のある椎間板は押され潰され、歯磨き粉を後ろから押した如く、後方へ押し出されたように映り、そこだけを診たドクターは『あ~、飛び出てるね、ヘルニアだね』になる。

ホント、小学生の図画工作レベルな形状認識しか持ち合わせていないとしか思えない。
潰れてヘルニアでは無く、腰椎の前弯損失が潰れたように、押し出されたように映っているだけであり、前弯損失するような姿勢・生活、痛みが出るような事柄があるのだ。

痺れが出たからヘルニアだなんて愚の骨頂。 しかも神経分節にまったくそぐわなくてもだ。

ダメダメドクターは明日の最終章へと続く...

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