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ダメドクター、解剖・構造以前に図工じゃネ?!

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是非タイトルを今どき若者っぽく語尾上げで読んでもらいたい。 別に意味は無いが。


さて、『人間は二本足で立つようになったから腰痛は宿命』などと昔から言うが、これは人体構造学をしっかりと学んだ者であれば大間違いな見解であると気付く。

背骨がまっすぐで椎間板が圧迫でなんて、小学生の目線で診た診察能力。 なら寝てたら全員腰痛は出ないのかって事だ。 

人間の骨格構造的に立位関節にとって、とても安定位である。 荷重を骨と肉に上手に分散し、結果数時間の立ち仕事もできる。 

実は二本足、立位が悪いのでは無く、立位になったから『座る』という動作・行為が生まれたのだ。 ウマやウシは椅子には座らんだろ。 この『座る』という座位が腰部には大きな負担となるのである。  だから長時間座り仕事をしていると腰が痛くなり、座って居られなくなり、立ち上がりたくなって反り返りたくなってなのだ。

この在位と言うものが、主に『仙腸関節』の緩みを生むポジションなのだ。 捻挫と一緒で、関節の定義としてグニャッとすると、緩むと離開すると痛みを発生するのである。その副パターンの一つに電車での通勤がある。電車中での立位、これは歩かずその場でジッと、しかも振動揺れで振られ揺すられ、緩みを誘発してしまうのだ。 車の運転で発生する腰痛もコレマタ同じ。


そもそも今回は、何故ダメドクターが見誤るかと言う事を書こうと思ったが、長くなったので次回へ。 更にその次は動物の睡眠について書こう。

う~ん、腰痛は牛や馬の睡眠まで理解出来て、はじめて治せるのダヨ。 わかるかな~?!

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