« テニスエルボーと肘内症 | メイン | 腱鞘炎に手根管、手首痛いの総まとめ »

男であれこそ怪我の功名、腰痛、膝・肘・肩関節痛。

100622a.jpg

景気と同じで、どうもココんとこ良いニュースがありません。 まぁ、良い事と悪い事は半々と考えれば御の字なのでしょうが、やはり悪い事の方が目に付きます。

本当に半々なのが普通だとしたら、警察官の方のご苦労は並大抵じゃありません。だって舞い込んでくる仕事、その殆どが事件事故、問題トラブルが中心でしょ? 他にも消防の人や救急のお医者さんとか。当然そのストレスも我々の尺度で測る事自体失礼だと小生は昔から思っている。

医療関係全部そうなのだが、大抵患者は腰が、膝が、肩肘が痛くて悪くて何とかしてくれと言ってやって来る。 『お陰さまで良くなりましたよー』と言うのもあるが、確率的には当然低い。

ここで重要なのが、舞い込んでくる多くの負の事象に対して “どのような気持ちで取り組むか” である。

チッ!っと舌打ちをしながらやるのか、商売だと金だと、自分が食える分だと思ってやるのか、それとも負を抱え込んだ者の立場になり取り組むのか。

当然小生、我が院のスタッフは全員後者である。

時として抱え込む事柄の多さに押しつぶされそうになる時もあるが、それはスタッフ全員がお互いをフォローし合い、そして切磋琢磨し鍛え合い、真の自分自身のアップデートに日々努める。 トラブルの中から磨きあげるのだ。

だが残念ながら世の中には、そのようにお互いを想い、自分の行動・生き方を俗欲から切り離せる人間が少なくなってしまった。 それは会社・ご近所だけでは無く、友人知人、家族の中でもだ。

もはや “男気のある男” など殆どいない。 俗欲な男ばかり、女、子供のような男ばかりである。

スタッフにも自分自身にも言い聞かせるが、『治療家である前にまず男であれ』と。

asao_logo.png
↑ メインサイトもご覧下さい!