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思考のすべてを感情が支配

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はてさて、新規の患者さんはここから先へはお進みにならない方が良いかもと。

まぁもっとも、精神世界に依存逃避するようなヘタレスピリチュアルはゼロなので、現実にしっかり目を向けられる人は是非読んでみて頂きたい。


馴染みの患者は『院長またやってるわ』と言う事必至であるが、暫く前「治療来なくていい、もう止め。」と言い吐きました。 これでは男気ブログでは無くて、大人気無いブログだと少々反省。

しかし“どうしても曲げたり引いてはいけない信念”が、他人の健康・身体を診る者としてある。

真剣に良くしたい、出来る事はしっかりやりたいと思い臨んでいるにもかかわらず、患者本人にその気が無いどころか、小馬鹿にしてかかって来る。

コレには3度まで我慢できる小生も一度でキレた。 まぁ、そもそもこの患者自体今回で3度目の来院だから2回はこちらも踏ん張ってみたのだが。


前進する為、新たな答えを出す為には、今自分の頭に思い浮かんだ事を一度客観的に捉えなおし、整理・精査しなければならない。 それを一時の思い込みや感情で思考を停止してしまっては飛躍など訪れるはずが無い。

永遠に自分を受け止めてくれるところを求め、うわべの慈愛・優しさを疑いもせず信じ、受け入れてしまうのだ。

間違えている事には間違えていると言える大人。 それを反発せず素直に聞き入れる子供。 それが教育であり、もっとも大切な教育を、自分に都合良く変えた理解の世間一般ぽいルールで自己肯定し、学びいれる事を子供以上に放棄・拒絶する。


欲望や感情をコントロールしてこそ、大人。 決して感情に流されてはいけない。

それを自分自身に言い聞かせたうえで、これからも何処よりも真剣に仕事に、患者に向き合っていくと改めて誓う。

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2010年05月21日 08:36に投稿されたエントリーのページです。

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