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今どきのスタジオ人気プログラム

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先月から、今までより一歩進んだパーソナルトレーニング指導をしている事は幾度となく書いた。

先日、ある男性患者さんとパーソナル指導をしていた時の話。 

あるトレーニングメニューの指導をしていると、その患者さんが『オレ、コレ以前やってたよ』と言ってきた。 ハテ? 過去に指導した事があったかなと考えていると、どうやら以前通っていたスポーツクラブのスタジオレッスン内での話らしい。

その種目、以前より主なプログラムの一つであるスタビライゼーショントレーニング内の、プローンエルボートゥ・ニーストレッチである。(画像参照)

今どきのプロ、オリンピック選手のすべてが、何らかの形で取り入れてると言われる、そのスタビライゼーショントレーニング。 文字通り、固定・安定を狙ったトレーニングであり、安易にバランスだけのトレーニングでは無い。 特にこのトレーニングの面白い事が、“足関節”に重きを置いているという点。 基軸としてとらえているのである。

一見簡単そうな動作であるが、挙上4秒・静止8秒・下制4秒が一動作で、各3回を2~3セット。 コレがなかなかキツイ。

その患者さん、腹筋が腹筋がと動作中何度も叫ぶ。 もちろん小生はこの動作中、腹筋はそこまでキツクは無い。 どうやら彼は腹筋で体を支えようとしているようだ。 これは人によって様々で、ある人は肘で支えようとし腕がプルプルするかと思えば、ある人は足先で支えようとし、足が滑る滑ると言う。 本来は全体に分散に、動作を行うのだが、一か所で体を支えようとし力みになる。

トレーニングには必ず意味がある。 ストレッチだって筋緊張を取る目的で、筋を意識し無理無く伸ばすと方法が定義される。 何も考えず無理やり筋を伸ばすストレッチなどする訳が無いのと同じで、上記の姿勢動作は苦しめる為の筋トレでは無い。 そんな事をしたらスムーズに動けない身体作成の指導をしているようなものだ。 足首の角度を指導しない段階で、指導者の質はすぐに見極められる。

肉体改造と言って、筋肉付いてもスグにあちこち痛めてしまうスポーツ選手と同じようなものだ。 もちろんウチの患者が言うには、足首の話なども分散のアドバイスも無いと言い、結果ウチに通院するきっかけになってしまったのである。


腰だろうと膝だろうと、正しい治療や指導さえ手に出来れば、必ず改善する。 ウチは必ず患者に保障すると話す。あとは患者が手につかむ努力を心底するかどうかだけである。

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2010年03月02日 08:59に投稿されたエントリーのページです。

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