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固有受容性神経筋促通疼痛除去

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小生がPNFに出会ったのは、もうかれこれ25年ほど前になる。

当時は今ほど学習する手段が無く、トレーニング的要素を主眼に置いたテクニックとして理解していた。 現在では効率良く神経筋機構の回復を促進する手技として、トレーニング、ストレッチ、リハビリテーションと、様々な効果効能を狙った手技だと理解が広まっている。

何故今更こんな事を書いているかと言うと、実は現在、個人的に少々レポートを書きまとめている。

受容器を刺激する方法としてのPNFで、スタビリティマッスルを使い、関節の圧縮・牽引、筋の伸張、運動抵抗をおこし、たとえばギックリ腰のような仙腸関節障害の患者、特に急性期後の動作初期に発生する疼痛を、多裂筋群で圧縮・安定を図る事により除去を促す臨床結果を書いている。

再発防止はもちろん、ある一定以上なかなか改善されないケースに大いに成果を生んでいる。

ただしこの場合、テクニックによる有為さより、いつ・どのタイミングで行うか。こればかりは施術側の患者に取り組む姿勢によるところが大きい。


何かの時に、そのレポートに目を触れるときがあったら是非読んで見て頂きたい。

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2010年02月13日 09:47に投稿されたエントリーのページです。

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