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昨年を振り返り『腰痛編』

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屋号にスポーツ何ぞという語句がついた割には、相変わらず腰痛でやってくる患者は多かった。

“より動ける” をイメージしてスポーツと言う語句を引用したのが多少功を奏したのか、ただ揉んで気持ち良くなって良しという患者より、遥かに本気で治したいと言ってやって来る患者が昨年は多かった。

その8割以上が整形外科と接骨院からの移行である。 しかも半数近くが1年以上症状の改善が見られないという。

では何故改善しないのに1年以上も通い続けたであろうか?

治療よりもまずその理由、真理をお互いで理解せねばならない。 

決して長く通うのが悪い訳では無い。 もちろん5回10回でしょっちゅう通院先を変える方が問題である。

長く通っている、もしくは長く患っている患者ほど原因はシンプル。 その殆どが数回で治ってしまうのも、我ながら眉唾っぽいと表現せざるを得ない。

情報が多く、様々な事がわかるようで、実は不透明になっている。

結局最後に治療に必要なのは、力になってあげたいと思うパワーだと感じた一年であった。

不景気でついつい目先の事に捕らわれがちであるが、そこをどれだけ修正できるか。

とても経験になった一年であり、今年はさらなる飛躍の年になるよう努力を惜しまず邁進していくと誓う。

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