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2010年01月 アーカイブ

2010年01月05日

あけましておめでとうございます

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新年明けましておめでとうございます。 

21世紀もアッと言う間に10年が過ぎ去りました。 この10年、どんな10年でしたでしょうか?!

1年を大切に、1ヶ月を、1週間を、1日を日々大切に、少しずつではありますが前進してきたと自負しております。

今年もより一層、その成果を患者様に返していければと思っております。

本年も宜しくお願い致します。

2010年01月06日

昨年を振り返り『腰痛編』

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屋号にスポーツ何ぞという語句がついた割には、相変わらず腰痛でやってくる患者は多かった。

“より動ける” をイメージしてスポーツと言う語句を引用したのが多少功を奏したのか、ただ揉んで気持ち良くなって良しという患者より、遥かに本気で治したいと言ってやって来る患者が昨年は多かった。

その8割以上が整形外科と接骨院からの移行である。 しかも半数近くが1年以上症状の改善が見られないという。

では何故改善しないのに1年以上も通い続けたであろうか?

治療よりもまずその理由、真理をお互いで理解せねばならない。 

決して長く通うのが悪い訳では無い。 もちろん5回10回でしょっちゅう通院先を変える方が問題である。

長く通っている、もしくは長く患っている患者ほど原因はシンプル。 その殆どが数回で治ってしまうのも、我ながら眉唾っぽいと表現せざるを得ない。

情報が多く、様々な事がわかるようで、実は不透明になっている。

結局最後に治療に必要なのは、力になってあげたいと思うパワーだと感じた一年であった。

不景気でついつい目先の事に捕らわれがちであるが、そこをどれだけ修正できるか。

とても経験になった一年であり、今年はさらなる飛躍の年になるよう努力を惜しまず邁進していくと誓う。

2010年01月07日

昨年を振り返り『膝関節痛編』

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さて本日は昨年度膝関節痛について。 

加齢・過使用によっての周囲炎はもちろんなのだが、皿だ靭帯だが折れた切れたという患者が多かったのも昨年の特徴であった。

これも屋号を変更した事が、少しづつ定着してきた成果だろうか。  特に目立って多かったのが、小学生・中学生・高校生の運動している子、しかも半年以上患っている子が多かった。

昨日の話ではないが、子供は身体だけではなく頭も柔らかい。 大人以上に客観的に状況・症状を伝える事が出来る。 怪我をしてしまった理由、痛みの原因、それがなぜ良くならないかの説明を、大人のように斜に構えて聞くような子は一人もいないのである。

結果、誰一人としてスポーツを中断させる事などせず、必ず改善方向へ向かわせる事が出来る。

最新の医療や知識で治るのであれば、とっくに病院で治っているのである。 車や機械と一緒で、使い手にも故障の原因があると言う事。

今年は更に競技特性に合わせた治療を強化予定である。

2010年01月08日

きっと貴方も誤診です。

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冒頭から厳しいタイトルであるが、誤診は重篤な症状の手術だけにあると思ってはいないだろうか?

実はウチにやって来る患者の殆どが、過去の治療が適切で無い事が治癒を妨げている、いわゆる “誤診” の結果の現症状である。

たとえばヘルニア。 たとえMRIで椎間板が潰れて映っていたとしても、それは健康な人の85%にも有る現象であり、腰痛と椎間板変性の関連性が極めて低いというのが、ヨーロッパで明敏なドクターのこの15年の常識である。

では、ばね指。 手の指の屈曲,伸展時にそれぞれ弾発現象を生ずるこの症状。臨床上は伸展時に弾発現象を呈するほうが多くみられる。中年以降の女性で手をよく使う人に多く,母指,環指,中指によくみられる。進行すれば弾発時の痛みが強いため、指をなかなか伸展しなくなる。 関節付近に小腫瘤を触れ,圧痛がある。指を他動的に伸展させると痛みとともに弾発現象を生ずるのが理論だが、ばね指だと言われてやって来る患者の殆どが他動的には全く症状が出ない。

喘息も少し。 先日、あるスポーツの小学生の合宿に立ち会った。 どの子も全国的にレベルの高い子を集めた強化合宿。 その中の一人が咳が出ると言って、朝一から夕方までコートの端のパイプ椅子で見学。 コーチに聞くと、どうやら喘息らしい。 しかし、大きくあくびはするわ、ウトウトはするわ、昼ご飯はモグモグゴクゴク食べるわ飲むわ、とうとう一日動かない練習にも近くで参加などしはしないわ。
肺尖まで吸えてるでしょ。 鼻だよな、どう考えても。


ホントにキリが無いのでやめるが、他人が決めるのか自分で決めつけるのか、とにかく思い込み、他の可能性を放棄する。 諸外国の医師は、思考を停止する事が医療において全ての悪だと学ぶ。

ウチは絶対、思考は停止させないと誓おう。

2010年01月09日

毎年恒例だるま市

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いよいよやってまいりました、恒例だるま市。

今年も我が院は、患者さんを大量に引き連れツアー組んで行ってきます!

とにもかくにも行った事がある人しかわからないアノ凄さ!!

前日27日は絶食必須デス! その秘密は行った人しか判らないですネ。(笑)

2010年01月10日

昨年を振り返り『上肢ばね指編』

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先日の『貴方も誤診...』のところでも少しふれたが、上肢の中でも今回はばね指について。

再筆になるが、手の指の屈曲,伸展時にそれぞれ弾発現象を生ずる状態を一般的にばね指と言う。

臨床上は伸展時に弾発現象を呈するほうが多くみられ、中年以降の女性で手をよく使う人に多く、母指、環指、中指によくみられる。
進行すれば弾発時の痛みが強いため、指をなかなか伸展しなくなる。 関節付近に小腫瘤を触れ、圧痛がある。

指を他動的に伸展させると痛みとともに弾発現象を生ずるのが理論。 

当院にばね指だと言ってやって来る患者の殆どが病院や接骨院等、他院で改善されずに訪れる方。 しかもそのほぼ全員が、他動的に弾発現象が全く発生しないのである。

これはまさしくシメタものである。

前治療がすべてマニュアル通りの治療しか出来ない、していない典型例なのだ。 確実に数回で終わる。

頭の柔らかさ、発想の柔軟性、机上の理論どまりの思考では無意味という事実。

そこがこんな単純な症状でも要求されるという事なのだ。

2010年01月12日

日常生活趣味範囲でも

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休診月曜の昨日、丁度祭日も重なって、わたくし事ではありますが地方まで外タレライブに行ってきました。

いやいや何十年ブリな事でしょう?! 並んで待って、オールスタンディングで跳ねまくってフラフラです。(笑)  実は、言うほど跳ねてませんが。(爆

若モンはもちろんですが、同世代の方も多く見受けられ、皆よくあんなに元気なのかと感心させられます。

この年末年始で海外旅行に行かれた患者さんも何名かいらっしゃり、足腰痛くて不安な人も、バッチリしっかり楽しんで行けるように旅行向け治療でgoodでした。 ソリャそうですよ、家でジッと新年迎える人と、良好にあちこちで歩く人と同じ治療する訳無いですわ。

どんなに痛くても、好きなゴルフ・テニス・サッカーなどを止めさせないのがウチの信条。

運動ばかり、運動バカにならなくったって健康維持・増進出来るし、させるのが我々の仕事ですから、なんなりと言ってくださいナ。

2010年01月13日

ストレッチで肩こり完全解決!

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過去幾度となく同じ事を書いているが、冬のこの時期やって来るスポーツ愛好家の患者で、適切にウォーミングアップ・クールダウンが出来ている人は皆無である。

まずイメージしてみてほしい。 針金を一本手渡され、ペンチが無いから手で二つに切ってくれと言われた場合、アナタはその針金を手でどうするであろうか?!

左右に引っ張って二つにちぎろうとなどする人はいないだろう。 何処か一か所にめどをつけ、同じところを何度も折り曲げて切ろうとするのではないだろうか。

そう、モノの結束を弱めるには同じところに何度も反復した力を加えるのである。 それを柔軟体操で表わしたら、ラジオ体操のような“ダイナミックストレッチ”であり、我々が通常ストレッチと呼ぶ“スタティックストレッチ”は、言わば針金を左右にちぎろうとしているのと同じである。 ストレッチングは数ある準備体操の一つであり、血を流して筋肉を温めるウォームアップとイコールでは決してないのだ。

話は肩こりに戻るが、疲労物質が溜まった肩こりであれば、グルグル動かして血を流して疲労除去であり、動かさな過ぎて動かそうとするとピキピキパキパキするのであれば、一般的なストレッチで伸び縮みの神経伝達命令を促してスッキリスムーズでOKである。

怪我痛み、スポーツケアであれ肩こりであれ、適切な処置さえ間違わなければ出来る事はいくらでもある。 大抵の場合、間違えた考え・自己流が症状を長引かせ悪化させる。 押す揉むは誰にでも出来る。 そこのところの正しい診立てにこそ、重きを置き対価を払って頂きたい。

2010年01月14日

タマにはパソコンの話

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最近パソコンと格闘してます。

もうかれこれ14、15年前から、開業当時から患者の予約やその他データをパソコンで管理しています。

受け付けのパソコンと、診療室のパソコン、そしてPDAとリアルタイム同期を行っており、診療時間以外でも患者さんからの連絡に対応できるよう、以前より構築している。

得てして診療時間外、休診日に限って怪我した、痛くなったというのが多い。

患者・データ数も増えた為、昨年よりExchange Server を介して、様々な管理を行っているのだが、特に外部に持ち出す端末との戦いが厳しい。

昔はWindowsCE、昨年まではWindows Mobile 、俗に言うスマートフォン。 そして現在はiPhoneと戦っている。 ある意味たとえだが、院内以上にデータ管理・取り出しが楽になった。 う~ん、時代というのは凄いもんだ。

後は機械に負けにぐらい、自身をアップデートできるかが課題だ。

2010年01月15日

やっぱり今も昔も...

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未だに違和感あります。 本日一月十五日。

成人の日。

祝日法の改正により、2000(平成12)年から1月の第2月曜日に変更されたのだが、節目ってそんな自由でいいナン?!

若者に限らず、我々もどんどん節目・けじめがおろそか曖昧になってしまってるように感じます。

どうなんでしょう?これからの日本は。

2010年01月16日

パーソナルランニング

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通常はメンバーサイト等で先行告知するのですが、今回は当メインサイト初告知。

来月2月より “パーソナルランニングプログラム” を実施いたします。

完全予約制で、スタッフがマンツーマンで屋内外を一緒に走ります。 フォームやペースチェックはもちろん、シューズやエネルギー補給まで様々なアドバイスをさせていただきます。

先ずは初・中級者の方から募集開始です。(患者様限定)

詳しくは院長、もしくはスタッフまでお尋ねください。

2010年01月17日

深夜活動中in幕張

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毎朝4時半起きで出勤している患者さんにはかないませんが、基本毎朝7:20~23:00が小生のビジネスタイム。 休診週1、月4は、ほぼ必須用件で(爆)。

ソリャも~、個人部活動といったら深夜デスわ。

という事で、昨晩は深夜の幕張メッセへ。  今日今現在仕事だとういうにも関わらず...

この週末、幕張メッセでは東京オートサロンなるものが催され、知人たちが地方からやってくるらしく、深夜の集合と相成った。


幕張メッセといえばその昔、前職時代に年幾度も展示会で利用し、年20日以上近隣ホテルに滞在した事がある。
大変だった記憶とともに、何故か未だに幕張メッセと聞くと顔がほころぶ青春の一時代を思い出す。

当時は閑散とした幕張周辺であり今後の発展を危惧した事もあるが、今こうして深夜にもかかわらずイベントによっては多くの人が全国から集まってくるのは、関係者でも地元でも無く接点ゼロなのだが喜ばしく思う。

首都高抜ければ、車で僅か20分。

ドアtoドアでも1時間。 楽しい深夜のドライブ&楽しい知人たちとのひと時。 たまにはそんな、心へのご褒美もいいか。

2010年01月19日

救世主に思いを馳せる

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先日、現日本ハム投手コーチ小林繁氏が57歳の若さでこの世を去った。 あまりにも若すぎる人生の引退である。

子供の頃、あのサイドスローがカッコよく、よく真似もし、みんなのヒーローだった。

巨人江川卓氏とのトレードを、子供ながらに皆であれやこれやと言い合い、最後は皆が小林選手のマネで終わる、そんな毎日の放課後を過ごしていた。

「勝負の世界だから、変な同情はいらない」といった小林氏。その言葉の通り、阪神に移籍した79年、巨人の前に仁王立ち、22勝をあげ、最多勝のタイトルと2度目の沢村賞まで獲得している。 その姿が未だに小生の人生に少なからず影響を与えたことは間違い無い。

球団分裂まで発展しかけたこのトレード事件、小林氏があくまで阪神入りを拒否していたら、コミッショナーの収拾案も実現せず、現プロ野球界が本当に存在しなかったかもしれない。

文句ばかりを言って腐る人間が多い昨今、腐らず前進する姿は永遠にこれからも皆の心に残る事だろう。 本当にお疲れ様。

2010年01月20日

定期的なケアとは?

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昨日訪れた若い男性患者さんから、定期的なケアとはどうするべきか?と質問を受けた。

シンプルであるが、大変奥が深い難しい質問である。

期間や回数、内容にコレがケアだ!というものは存在しない。 いや、無数無限にありすぎて、適切にという回答は導きにくい。 だが、患者はそれを知りたくてやってくる。

だが患者が悩んでいるレベルほど、施術側は考えても悩んでもいない。 ちょこちょこっと弟子に筋肉揉ませたり、こんなストレッチしなさいと言い放つのが関の山だ。

考えてみてほしい。 電気をかけるのがケアだと思うであろうか? 酸素うんちゃらカプセルに入るのもピクピク機械も、機械は機械なのだ。

過去に書いた事があるが、ケアとは “医療的・心理的援助を含むサービス” であり、機械はしょせん機械ではあるが、機械が悪いという事ではなくそれを使う術者が患者の立場に立った目線での提案が出来ているかどうかという事である。

有痛時の治療、回復期の治療、発症予防の治療、パフォーマンス向上の治療、それぞれ内容もサイクルも違うのは当たり前だ。 にもかかわらず、誰にでもどんな症状でもどんな過程でも、毎回同じように揉んで機械でお終いにケアを感じるであろうか?!

ウチなら絶対そんな事はしない。 した事が無い。 そんな疑問を患者に持たせてはいけないのが我々の使命なのだ。

当たり前だが改めて考えさせられた一日であった。

2010年01月21日

資格・名声で目が曇る

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一発目で毒を吐かせてもらうが、重篤でもないのになかなか良くならないと言ってやってくる患者・スポーツ選手ほど何軒もジプシーのように渡り歩いている。

コッチが良いと言えばコッチへ、アッチが良いと言えばアッチへと。 

噂を信じ、資格・経歴に惹かれ渡り歩く。 さっきまで信じていたかと思えば、すぐ裏切る。

不景気だと騒がれる昨今、誰もが不安で将来へ確かなものを少しでもと、頼るように資格取得に走る。 商売する側、企業側もその気持ちを煽り、資格取得の必要性を誇張し、まんまとまとまった金額をせしめる。

資格が無ければ出来ない仕事もあるという者もいる。 確かにあるだろうが、自分がしたい仕事、したい事とは何かを考える。 一生涯かけて自分はどうしたいのであろうか?! 他人の作った枠組みや物を利用してではなく、一生かけて等身大で自己表現したいと小生は考える。

等身大で戦えない奴ほど、無駄にいくつも資格取得で自分以外のものに依存しているのだ。

自分の目と心で物事をしっかり見る。  「でも」とか、「だって」などをいう言葉は真っ先に排除できないものは、永遠に現状から好転などしないであろう。

何を、誰を信じるのか、一歩も動く事が出来ないような重篤ではない症状で悩む全員の人間に言いたい。

人間は資格と人生はイコールでは決して無いと断言する。

2010年01月22日

ワガママ坊主でもカレーライス

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唐突ですが、皆さまカレーライスはお好きでしょうか?

若い頃、暑さと激しい練習で食欲の落ちる夏にカレーライスだけはしっかり食べられました。
暑い時にも食べられ、寒い時期にもOKで、お節に飽きたらカーレーもネで食べられ、もうある意味日本人の中心的食べ物と化したカレーライス。

食と健康は切っても切り離せないモノ。 食習慣、食の嗜好は大変重要な治療データである。 特別なカウンセリング・指導云々という意味ではなく、好き嫌いなく何でもよく食べなさい。 単純にそれだけ。

子供の頃に、嫌いなモノは無理しないでとか、栄養学的にナンとかと理由つけるから可笑しな事になる。 そんな事を言ってるのではなく、嫌がる事を避けて通らせるなという事だ。 だからちょっと自分の思い通りにならないと我慢できず、キレたりするガキになる。 最低限の食のルールは叩き込むべきだ。

そんなワガママな子供にも人気なカレーライス。 1982年(昭和57年)のこの日、全国の小中学校で一斉に給食にカレーが出たことを記念した、今日は “カレーの日” である。

2010年01月23日

縁で片づけちゃ世話ね~よ!

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腰痛なんか殆ど全て治る。

いや、こんな書き方をするとかなり態度大だが、一歩も身動きとれない重篤な基礎疾患からくる腰痛なら無理だが、そもそも我々のようなところへ這ってでも来れる時点で全て治る。

「これはウチでは無理ですね」とお断りしたのは、20年を超える経験の中で2回ほど。 まぁ、大人げなくキレて “来るな!” と言ったのは数知れずだが。(笑)

患者に、「治療というのは縁ですよねぇ」 とよく言うが、実は内心全くそうは思っていなかったりする。 患者も冗談半分で縁ですよね~と言うが、本気でそう思って言ってくる患者にはハッキリ言う。

“縁は自分から努力して作るものだ” と。

縁も相性も同じだ。 ソリャ小生だって人間だから、好きや好かんはある。 だが、治さなければならないという事に変わりは無い。 それは患者側も治療側も同じ。

避ければ避けるほど人生が、魂が劣化する。

一日50来ようが100来ようが、全員に本気で接する。

それで相性で片づけられちゃ世話無い。 そんなんなら、いくらでも安くてジャンジャンさばき治療でも受けに行ってくれ。


あっ、マズイ!! 今日は脳の頭頂葉内側面にある脳溝(縁溝)について書こうと思ったのだが、話が逸れた!! また後日マジメに書きます。


とにかくスタッフ全員、今年のテーマは、 “本気” デス。

2010年01月24日

アウトドアフィットネスって流行りモン?!

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昨晩某テレビ番組で『2010年ヒット予測 ベストセレクション』なるものがやっていました。

そこで今年はアウトドアフィットネスが流行る!!とあったのですが、ウチは昔からやってるじゃん!デス。

近いとこじゃサタランに富士山。 昔からウォーキングもやってるし、屋外で子供のかけっこや、講師を招いてのランニングクリニックもやってるし。

しかし、こういうのって意外と流行りモンで終わったりするのですわ。
その昔の前職入社当時、バブルバリバリでスポーツ業界もアウトドア花盛り。 しかしバブル終息とともに尻つぼみになってしまいましたが、真面目にコツコツやっていたところがだけが残ったという感じです。 何事も流行りに流されず、コツコツですわ。


そういえば先日メインサイトだけで告知した、“パーソナルランニング” も始めます。

¥500-*でほぼ一時間、ウォーミングアップからストレッチレッスン、フォーム指導はもちろん、コースやペースをその人に合わせて走ります。

申し込みは随時。 日時は応相談。

高校生以来の時給¥500-で院長が働きマス!(爆

ご家族ご友人連れだってのお申込みお待ちしております。
(*お一人様ご参加料)

2010年01月26日

嬉しい繋がり

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かれこれ10年近く、毎朝ブログを書きながら解析ログをチェックしている。

コレがなかなか面白く、様々な情報や傾向が手に入る。

存在しない屋号ピンポイントで検索してれば、「あ~、こんな屋号で商売したい奴がいるんだな。」とか、「同ホストでこのキーワードパターンなら...」とか。


先日もリンク元を辿ってみるとあるブログにたどり着いた。 九州にあるカイロプラクティック治療院の先生のブログにウチの事が書いてあった。 いやはや大変不快な小生のブログを読んでくださるなんて、たいそう奇特なお方と頭が下がる。

現在はスポーツリハ中心のクリニックに変更してしまったが、特に以前カイロプラクティック中心のときは、よく同業の方から連絡を頂けた。 患者以上に嬉しくもあり、恥ずかしくもありだ。

しかし最近の先生方はよく勉強なさっている。 これも昔からよく仲間内で言われる事なのだが、セミナーを開くと北海道と九州の先生が一番熱心だという事。 東京・神奈川、関東が一番ダメだという話。 先述の九州の先生もとても熱心であり、逆に小生の方が刺激を受ける。 九州地方の方は是非行ってみてほしい。 20年以上もやっている目に狂いは無い筈だから。


さて、今日も皆に負けないよう頑張るとしますかな。

2010年01月27日

何となく治るぎっくり腰で納得できるか?!

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ウチにやってくる新患の9割以上が病院等、他施設や患者さんからの紹介である。

そかもそのほぼ全員が整形外科など、病院や同業他院からの転院だ。

口コミと言ってしまえばそれまでだが、10年前とは比べ物にならないぐらい情報が増えた昨今、少し頭を使えば正しい情報が得られる為、ユーザー・ニーズの意見や目は以前にも増して厳しくなり、そのような中での真の口コミに対しての対応はより厳格になる。

今どき、『あっちが良いから行ってみな』的な、虚偽風説を全く疑いもせず鵜呑みにするのは年配の女性、いわゆる“オバちゃん”だけである。  だから納豆が流行れば納豆ばかり食べ、ほとぼりが冷めてみたら今度はバナナばかり朝食ってみたり。

毎日通わせて、何となく治ってしまう。 それはそれはシッカリ商売になる。 


しかし治す者としてそれでよいのか?!


そもそも小生は、一歩も歩けない腰痛であっても週に2以上通わせる事など、年に1、2人居るか居ないかだ。

オバちゃん相手の小銭引き出し治療に “恥” は無いのかと問う。

導く先は、“治療の必要の無い人生” なのだから。 

2010年01月28日

麻生区柿生でやっぱり良かったな。だるま市編

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まだまだ知らない人も何故か多いだるま市。

こんな盛大なお祭りが、しかもナンで柿生で!!

って感じです。

ウチは毎年午後休診で、患者引き連れ行ってきます。 一年に一回ぐらい、オフしてリセットするぐらいでなきゃ人間ダメですわ。

駅から歩いたって大した距離じゃありません。 大渋滞道路をバスで行くのと変わりゃしません。 たまには良い運動ですな。

午前は年配者で、午後は放課後の子供たちで。 やっぱりお祭りは子供にとっては一大イベント。 一生記憶に残りますし。 しかもこれがまた、子供たちの方が大人よりよっぽどお行儀が良いのですわ。 一番ダメ人間なのは大人。他人の迷惑など勝手な自己都合でかえりみない。 子供は大人を見て育つのです。 我々一人ひとりの意識です。

それでも近隣の大きな駅前より、柿生の人は皆お行儀良いと昔から感じます。

なんか柿生で、やっぱり良かったです。

2010年01月29日

誰よりも治す事に真剣

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10年以上コツコツやってきた成果か、この数年、個人開業・総合病院からの紹介患者も来られるようになってきた。 正直あまり簡単ではないケースも少なくないが、保健医療の範囲を超えた事が出来るのがウチの最大の特徴でり、武器である。

しかも最大限に料金は同等で。

最近ではネット・ブログ経由で多くの患者がやってくる。 しかも皆隅々まで熟読し、考え、納得し、本気でやってくる。 

結果、皆真剣で良い患者であり治癒・向上も早い。

治療、医療と言うものはどちらか一方の努力で成立するものでは無い。お互いの努力の上に成り立つもの。

ネットであれ紹介であれ、一番大切なのは客観的な思考と物理的な理解。

昔と違い近隣に数多く同業が乱立する昨今、それでもウチへは遠方からの患者が多い。

価値観・優先順位が距離や時間、料金では無く、 “治す” というところにある。


本気で困っている人には絶対後悔させない治療。 自身がすべてだ。

2010年01月30日

痛いならスポーツやめなさい

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とは、患者に対して言った事が無い。

そもそも止めれるぐらいなら、こんなところに来ていないだろう。


患者が何を求めているのか?


やめた方が治りが早いのは誰だってわかっている。 だから自分の心身に不安と不満を持ち、その解決方法を模索しているのだ。

先日も最近通院し始めた女性の患者さんが、世話好きの知人の勧めで別の治療院へ1回行ったところ、『この膝は治らない。スポーツを2カ月やめろ。週3通え』と言われたらしい。 やめるなら通わないし、通う意味が無いと言ってきた。

言い得て妙な気もするが。

ただし、そう全員にうまくいく訳では無い。 その場合、技術的・治療的な問題点では無く、先述した“何を求めているか”を患者本人自身がわかっていないケースなのだ。そもそもその事実に自覚が無いのだから解決のしようが無い。 先日も久々キレてしまった。
まぁ、その事は後日書くとして、新たな答えを出すためには新たな努力、新たな考えを持たねばならぬという事を放棄した時点で、ジ・エンドだ。

前進するのか立ち止まるのか、知らぬ間に後退していくのか。

その答えに自分自身が気がつかねばならないのだ。

2010年01月31日

自分の頭ん中、検索すれば?!

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何でもかんでもネット、ネットというという現在、どう思います?

便利か便利じゃ無いかといえば、そりゃ便利でしょう。
最近は視野の狭い人間が多いから、自分が良いと思った意見や情報だけを無意識で依って吸収してしまう。 良い面だけで、悪い面など考えようともせずに。

たとえば自動車だってもちろん便利な道具だ。自動車という物の存在が与えた現代社会の発展、経済への影響ははかり知れない。

しかしその反面、環境面・資源面に与えるマイナス面が多いのは承知の沙汰であろう。

個人、もしくは自企業の欲や利益を優先し、それによって発生する自己破壊などは理屈を後からいくらでもつけ正当化してしまい、反省や後悔など一切しないのだ。


良い人間になる必要など無いと考える。 悪い人間にさえならなければよいのだ。


悪い人間、ダメな人間の小生的な現代定義は、

“自分がバカかもしれない、間違ってるかもしれないと考えられない人間。”

“目や耳に入った情報だけで思考し、思い浮かんだ事を口から出してしまう。”

である。

先ず自分の頭で考える。 自分は何をしたいのか。何をしては一番いけないのか。その為には何の努力が必要なのか。

すぐにパソコンの電源付けて検索している人間、はてさてそんな自分を恥じれるかどうかな。 進化とは恥じた後悔した先にあるのだ。

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