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ヤッタゼ!柔道新ルール!!

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“国際柔道連盟(IJF)は14日、東京都内で幹部会を開き、タックルなど攻防の最中にいきなり下半身を取る行為を禁止し、1度でも違反した選手を反則負けとする新ルールの導入を決めた。世界ランク上位者が争う来年1月のマスターズ(韓国)から適用する。”


いいね、いいね~、イイじゃ無いデスか!!   あれじゃ柔道では無くて、レスリングですよ!! 鈴木桂治選手ガンバレですよ!!


“IJFは各国連盟にルール改正をすでに通達。反則を適用するケース、しないケースを収録したDVDを配布する。バルコス審判主任理事(スペイン)は「柔道の競技特性が守られ、これからは日本伝統の技が重要になる」と話した。”


何事も本質を理解してなきゃ、いずれ破たんするんですわ。

プロスポーツで最もルールが完成されているのはプロボクシングと言われている。 細かい体重制限・階級制度、レベル・経験においてのマッチメーキング。 それらによって試合は拮抗し、見る者を楽しませる。

そう、プロスポーツである以上 “見る者・観客を楽しませる事” を主眼に置かなければならない。 格闘技なんかルールが無くなれば単なるケンカになり、ケンカをする者と見る者になり下がってしまう。 もはやスポーツでは無い。

だからと言ってルールをうまく利用して、勝ちゃいい試合なんかすればつまらない試合になり、その場は盛り上がってもいずれ観客は去り衰退する。 


プロスポーツである以上、選手はルールの下において全力で魅せなければならない。


勝ち負けにこだわり、金に執着した時点でそれはプロでは無く、職業だ。

プロスポーツ選手と何ぞやを、その道の先駆者たちは今一度考え直さなければならない時期に来ているのかもしれない。

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