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半袖の限界

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急激に寒くなりました、11月。  毎年この時期、知人友人、患者諸々に馬鹿にされるのが、小生11月1日が衣替え。 それまで半そで半ズボンでいるのがアホだと。 そもそも上着が必要と思わないのだから、仕方が無い。

一年中、寒いダ!冷えるダ!と言うオバちゃんも世に多いが、果たして何度だと寒いのであろう?

ある人は15度で寒いと言い、またある人は10度で寒いと言う。 かと思えば、雪国の爺さんはマイナス10度でも『今日は暖かい』と言う。

個人差ある以上、個人的な感覚の問題なのである。

では、たとえば一年中半袖でいるようなマッチョムキムキの人は何故であるか?!

我々一般人は生活の中で、 もうダメ!苦しくて死んじゃウ~~!! なんて言う強い命令が肉体から脳へ行くような事が、一年の中で何回あるのであろうか?!

ボディビルのようなトレーニングでは、限界に近い重量のバーベルを1セット5~10回持ち上げる。 当然ラスト3回は苦しくて上がらないようになる。 トレーニングで大切なのは、『苦しい!もうダメ!!』と諦めてバーベルを離すのでは無く、 “そこからの3回を何が何でも挙げる” と言う事が一番重要なのである。

1セットの中で3回、それを5、6セット、さらに別の種目を5つ6つ。 最低、トレーニング一日で75回 “もうダメ~~!!” を経験するのだ。 一日で一般人の何十年分にも相当する “もうダメ” を経験するのだ。

そのような反復経験によって、脳そのものが “もうダメ” と言う肉体的命令に対して耐性が付くのである。

よってマッチョな人が真冬でも薄着であるのは、筋肉を見せたい(笑)ばかりではなく、彼らの脳の中では、 『寒いケド、   このぐらいは平気!』  と言う図式が成り立っているのである。

寒い寒い、冷える冷えるといって靴下数枚重ねをしているようでは、永遠にその耐性は向上しない。

“寒い” のではなく、 “寒がり” と言う事を理解し、対処しなければならいのだ。 まぁ、それが出来ない人だから寒がりなのであるが。

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2009年11月08日 08:30に投稿されたエントリーのページです。

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