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トライアスロンに必要なモノ

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食欲の秋と言い訳をしつつ、最近食べ過ぎデス。

どうもラーメン屋に行くとギョウザが食べたくなり、ラーメンと一緒に御飯も食べたくなりで...

身体に必要なものを摂取するのが食事だとしたら、これは単なる “欲” ですわ。

最近太った子供が多いと言いますが、たしかに昔に比べたら格段に飽食になった時代背景が影響しているのでしょうが、では太っていない子が全員食生活が貧しいと言うのでしょうか?!

んな訳は無い。 辞書を引けばわかるが、“飽食” と言う言葉を、『食物に不自由しないこと。生活上の苦労がないこと。』と捉えているのでは無く、『飽きるほど十分に食べること。 』と捉えているとしか思えない。

もうかれこれ20年以上前の話になるが、学生時代・社会人時代と、田舎でしか勝てない三流選手ではあるがトライアスロンと言うスポーツに取り組んでいた。

3つの競技をいっぺんにやるトライアスロン。 ソリャ時間なんかいくらあったって足りゃしない。 時間も身体も3倍ある訳じゃない。 だから頭を使う。 イコール、頭が悪い奴は勝てない。

頭を使うと言うと、練習の方法だとか、最新のナンチャラだとかに神経を使うと思うのが凡人。 何に頭と時間を使うのかを考えるのだ。

何にもましての絶対必須は、 “自制心” なのである。

ランニングもしたい、バイクも乗りたい、水泳だって練習したい。 3つ練習したいと言って、練習には多くの時間を割くが、休養はひとつ。  ダメな奴ほどバランスが悪い。 だから結果・成績が安定しない。

食べちゃいけないとも、練習してはいけないとも、寝ちゃいけないとも言わない。 どれだけ自制心を持って物事に取り組めるかと言う事。

子供は自分のやりたい事だけをしたい。 やりたくない事はしない。 食べたくないものは食べない。 それが子供。  でもそれがダメだから、“人の嫌がる事を進んでやりましょう”と学校で教わり、好き嫌いして食べてはいけませんと親から学ぶ。 (そうじゃないダメ親もいるが)

だが、大人は金も時間も諸々自分の思い通りになってしまう。 子供以上に我慢が出来ない大人が多いのだ。

大人なとして、人として、人間として、 “嫌な事をどれだけ出来るか、好きな事をどれだけ出来るか。” がすべての課題なのだ。

スポーツも肥満も、トレーニング法・ダイエット法に飛びついているうちは、ダメだと言う話だ。

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